セラ・ラ@東神奈川 |
まずは生ビール
こちらへ来るのは昨年の5月29日以来、ぴったり一年振りだった。これは後述のBEERセットの生ビールとなる。

BEERセット
一年前は緊急事態宣言だったか、まん延防止だったか何らかの自粛要請が出ていて酒類提供停止だった。その後は営業体制が縮小気味でハードルが高くずっとご無沙汰だった。昨今では平常に戻ったので実に久し振りに寄ってみた。




これはお得なセットでビールにタンドリーチキンとシークカバブ、サラダが付く。ランチセットも複数あり殆どはサラダとタンドール焼物が付くが、それと単品ビールを頼むよりこのセットが割安。で、カレーは単品+ナンかライスの格安セットで十分なのだ。みっしりしたシークカバブは羊の風味が強く、タンドリーチキンは薄味だが旨味は強い。ビールがぐいぐい入る。豆カレー(辛さ2)+ライス
こちらは家内のオーダー。一枚目の写真は私のオーダーを含めた全景で、奥の小さく写ったライスの方が家内の豆カレー。


このカレーは、とろとろに煮込まれているけれども流動性もある程度あって非常に具合の良い粘度に仕上がった南インド風のソースであり、トマトとクミン、ターメリックやタマリンドが効き、とても爽やか。因みに、ここセラ・ラには豆のカレーは複数種あって、レンズ豆、ひよこ豆のカレーがラインナップ。そこに単に「豆カレー」と表記するのもあって、それがこれだ。要は多品種の豆、つまり、レンズ豆、ひよこ豆、その他にも国内産うずら豆を砕いたようなものまで入り、鄙びた豆臭が複雑に絡み合って重層感のある香りを形成。味もとても良いのだ。もちろん南インド風の軽量でちょっと酸味のあるスパイス調合も奏功し、ナンにもライスにもとても合う。

マトン マサラ(辛さ6)+ナン
これは私がどのカレー屋に行っても大概は頼むマトンあるいはラム系の定番。




マサラは調合スパイスを意味するワードだがセラ・ラでマサラを頼むと茹卵が付く。これは北インド風の調合で渋く深い味わい。粘性が更に強くカレーソースというよりペーストに近い。その中にマトンの大振りな角切り肉がごろごろ大量に入る。マトンは羊の成獣で身が硬いが、これはほろほろに煮込まれて柔らかく繊維がすぐにほぐれる。味わいが濃くて大満足なのだ。
お店データ
カレー&カフェ セラ・ラ横浜市神奈川区西神奈川1-10-5
電話:045-323-1794
営業:ランチ:11:00~15:00
ディナー:15:00~23:30
定休:無休
最寄:JR東神奈川3分、京急仲木戸4分、
東急東横線東白楽5分
クラシック版:今日は何の日?
5月29日はアルベニス、コルンゴルト生誕の日、バラキレフ、ヨゼフ・スークの忌日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介




