2022年 05月 29日
秀味園@中華街 |
更新が遅れている。これは土曜のランチの様子から。
何を食べたいかと訊いたところ、たまには中華街で台湾料理も良いかな、ということでこちらへ。偶然だが先週のテレワーク飯は初のオーケー魯肉飯で、これが台北風の肉味噌のみのバージョンだったことから台南風の角煮が載ったのも食べたいと思っていた矢先だった。
妙蓮寺駅から東横線の下りに乗ろうとしたら電車が止まっていて動かない。


綱島駅で窓ガラスが破損したということで上下線とも運行見合わせだそうだ。暫く待ったら運転再開。そのせいなのか電車は異様に混んでいてぎゅう詰め状態。遅れて元町・中華街駅に到着。街は人でごった返し、警官が多数立っていて物々しい。なんだろう・・。店へは13:40過ぎに到着。いつも大概は空いている秀味園は満席。運良く帰る客がいたので入れ替わりで着席。
店内は満席ということでフロア係も厨房もてんてこ舞いの様子。加えて次々と客が入り玄関脇の待ち椅子も埋まってしまう。なので頼んだ生ビールはなかなか出てこない。ビールとともに頼んだのが写真の順で拌黄瓜(キュウリの和え物)、干豆腐絲(干し豆腐の冷菜)、炸雲呑(揚げワンタン)。これらもなかなか出て来なかったがこの繁忙ぶりでは致し方ない。
この日は朝から気温が上がって暑かったのでこの涼やかな胡瓜は嬉しかった。生葫の微塵切りがたっぷり、少し酸味が効いて程よい塩味のコリコリ胡瓜を齧るとほっとする。台湾特産干し豆腐はむにゅっとしたスライス状で台湾セロリとともに歯応えが面白い。揚げたワンタンはパリパリだが芯に肉餡がたっぷり入りピリ辛ケチャップがとても合う。ビールがどんどん進む。
こちらは家内のオーダー。


こちらの酸辣麺=サンラーメンは、いわゆる酸辣湯麵=酸辣湯を使った湯麵の一種=ではなく、たっぷり目の絹ごし豆腐が餡かけにされた強粘性のトロトロのスープが特徴となる。豆腐以外には掻き卵、挽肉、刻んだ椎茸や筍など見た目よりかは具沢山だ。スープ自体の味は純朴な鶏ガラでがベースで特段に奇を衒ったものではないが、じんわりした旨味が心地よい。
酸辣とは謳っているが、実は酸味はそれほど強くはなく、仄かに感じる程度だ。とろっとした餡は細麺によく馴染むし、絹ごし豆腐、掻き卵のふんわりした舌触りが優しくておいしいのだ。しかしながら、刺すような強烈な辛味が後追いで襲って来る。これは店の特製辣油の辛味だろうが、家内は以前よりこの刺激が癖になっているようで、スープは最後まで啜っていた。

こちらは私のオーダー。このメニューはこの店の看板であり鉄板。





横浜の街で一般的な挽肉餡と豚角煮の両方が載る魯肉飯(ルーローファン)はここ秀味園が元祖だ。台湾北部の魯肉飯は豚挽肉の餡、煮卵くらい。台中や台南では逆に挽肉餡ではなく豚角煮のみ、あるいは高菜を添える程度と様相は異なる。オーケーの魯肉飯は台北風の挽肉餡のみだった。やはり豚角煮、煮卵は必須。めちゃ旨い。もう人間が駄目になってしまう味。

秀味園
横浜市中区山下町134
電話:045-681-8017
営業:10:30~22:00
ランチ営業:10:30~15:00
定休:不定休
最寄:MM21線 元町・中華街3分、JR石川町8分
5月28日は、ボッケリーニの忌日、リゲティ生誕の日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介
ランチを終えて店を出たら関帝廟通りの車道は封鎖され歩道には人が溢れ、まさに立錐の余地もない状態。何が始まるのか? と思ったら、実に3年ぶりにハマフェスY163が開催され、ここ中華街でも2年間出来なかった春節パレードをハマフェスに合わせ、遅れ馳せながら実施するという。なるほど、そういう訳で街に人がごった返していたのか・・。因みに獅子に頭を噛まれた。こりゃ縁起がいいわ。。


まずは生ビール
何を食べたいかと訊いたところ、たまには中華街で台湾料理も良いかな、ということでこちらへ。偶然だが先週のテレワーク飯は初のオーケー魯肉飯で、これが台北風の肉味噌のみのバージョンだったことから台南風の角煮が載ったのも食べたいと思っていた矢先だった。

肴三品
妙蓮寺駅から東横線の下りに乗ろうとしたら電車が止まっていて動かない。



綱島駅で窓ガラスが破損したということで上下線とも運行見合わせだそうだ。暫く待ったら運転再開。そのせいなのか電車は異様に混んでいてぎゅう詰め状態。遅れて元町・中華街駅に到着。街は人でごった返し、警官が多数立っていて物々しい。なんだろう・・。店へは13:40過ぎに到着。いつも大概は空いている秀味園は満席。運良く帰る客がいたので入れ替わりで着席。
店内は満席ということでフロア係も厨房もてんてこ舞いの様子。加えて次々と客が入り玄関脇の待ち椅子も埋まってしまう。なので頼んだ生ビールはなかなか出てこない。ビールとともに頼んだのが写真の順で拌黄瓜(キュウリの和え物)、干豆腐絲(干し豆腐の冷菜)、炸雲呑(揚げワンタン)。これらもなかなか出て来なかったがこの繁忙ぶりでは致し方ない。
この日は朝から気温が上がって暑かったのでこの涼やかな胡瓜は嬉しかった。生葫の微塵切りがたっぷり、少し酸味が効いて程よい塩味のコリコリ胡瓜を齧るとほっとする。台湾特産干し豆腐はむにゅっとしたスライス状で台湾セロリとともに歯応えが面白い。揚げたワンタンはパリパリだが芯に肉餡がたっぷり入りピリ辛ケチャップがとても合う。ビールがどんどん進む。酸辣麵
こちらは家内のオーダー。


こちらの酸辣麺=サンラーメンは、いわゆる酸辣湯麵=酸辣湯を使った湯麵の一種=ではなく、たっぷり目の絹ごし豆腐が餡かけにされた強粘性のトロトロのスープが特徴となる。豆腐以外には掻き卵、挽肉、刻んだ椎茸や筍など見た目よりかは具沢山だ。スープ自体の味は純朴な鶏ガラでがベースで特段に奇を衒ったものではないが、じんわりした旨味が心地よい。
酸辣とは謳っているが、実は酸味はそれほど強くはなく、仄かに感じる程度だ。とろっとした餡は細麺によく馴染むし、絹ごし豆腐、掻き卵のふんわりした舌触りが優しくておいしいのだ。しかしながら、刺すような強烈な辛味が後追いで襲って来る。これは店の特製辣油の辛味だろうが、家内は以前よりこの刺激が癖になっているようで、スープは最後まで啜っていた。
魯肉飯
こちらは私のオーダー。このメニューはこの店の看板であり鉄板。





横浜の街で一般的な挽肉餡と豚角煮の両方が載る魯肉飯(ルーローファン)はここ秀味園が元祖だ。台湾北部の魯肉飯は豚挽肉の餡、煮卵くらい。台中や台南では逆に挽肉餡ではなく豚角煮のみ、あるいは高菜を添える程度と様相は異なる。オーケーの魯肉飯は台北風の挽肉餡のみだった。やはり豚角煮、煮卵は必須。めちゃ旨い。もう人間が駄目になってしまう味。
お店データ
秀味園横浜市中区山下町134
電話:045-681-8017
営業:10:30~22:00
ランチ営業:10:30~15:00
定休:不定休
最寄:MM21線 元町・中華街3分、JR石川町8分
クラシック版:今日は何の日?
5月28日は、ボッケリーニの忌日、リゲティ生誕の日。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介
おまけ
ランチを終えて店を出たら関帝廟通りの車道は封鎖され歩道には人が溢れ、まさに立錐の余地もない状態。何が始まるのか? と思ったら、実に3年ぶりにハマフェスY163が開催され、ここ中華街でも2年間出来なかった春節パレードをハマフェスに合わせ、遅れ馳せながら実施するという。なるほど、そういう訳で街に人がごった返していたのか・・。因みに獅子に頭を噛まれた。こりゃ縁起がいいわ。。


by primex64
| 2022-05-29 11:47
| My dishes -Chinese
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