木の芽@石川町 |
まずは生ビール
元町商店街に用事があったため出掛けた。ランチは久し振りにこちらで。調べてみたら昨年の大晦日に来て以来だった。

肴二品
暫く来ないうちにグランドメニューが一新されていた。


蕎麦や丼物はさほど変化していないようだったが、一品料理のページには見慣れない品がたくさん載っていた。以前よりも品数が増え、内容的にも随分と充実したようだ。その中から蕎麦前に選んだのは、おつまみきつね、梅水晶おろしという二品。狐は想像通りで、甘辛く煮付けた油揚げを短冊状に切ったもの。これは狐蕎麦の具材を利活用したものだろう。
独特の甘味、そして揚げが含む大豆の風味がほっこりしていて実に安心する味なのだ。そして梅水晶とは、半透明の鮫の軟骨を加熱調理して何種類かの出汁と梅肉で和えた酒肴のようで独立製品としても販売されているようだ。それを大根おろしと一緒にいただくという趣向。歯触りはこりこり面白く、梅の風味、酸味でさっぱりしていて実に美味しいのだ。これは当り。かつ煮+もりそば×2
最終的な二人のオーダーがこちら。







私はこの日、ひれかつ丼セットという冷蕎麦のセットを頼もうと思っていたのだが、朝食が遅かったこともありご飯はちょっと無理かも、と感じ始めていた。そこで新メニューを眺めるとかつ煮という新メニューがあるではないか。スタッフに尋ねたら以前より馴染み客から「かつ丼の頭」と言われたらこっそり出していた裏メニューを表メニューにしたんだそうな。
そうそう、これ。ご飯抜きのかつ丼、いやそんなものがあろうはずもないが言ってみればかつ蕎麦がいただきたかったのだ。家内に相談したところ、彼女も最初は彩りそばにしようと思っていたのだが、さすがに三種盛りは多いと思い始めていた由。で私の提案で、かつ煮+盛り蕎麦に合意した。ということで、前代未聞のご飯抜きの豚かつ+冷蕎麦という組み合わせだ。
かつ煮は大皿で供され分量はセットかつ丼の1.5倍くらいある。豚かつは真ん中で半分に切ってあり二人で分けやすく配慮。小分け皿に分割し、各々盛り蕎麦と一緒にいただくことに。かつ煮の出汁つゆに蕎麦を浸して啜ると未体験の旨味。こんな蕎麦は食べたことはない。今まではご飯と交互にいただいていたが、これは蕎麦と豚かつがダイレクトに来る。超美味だ!お店データ
木の芽 横浜市中区石川町1丁目11
電話:045-641-5835
営業:11:30~21:00
定休:水曜
最寄:JR石川町(南口)1分、
MM21線 元町・中華街8分
クラシック版:今日は何の日?
4月17日は、マッテゾンの忌日。
ヨハン・マッテゾン(Johann Mattheson [ˈjoːhan ˈmatezoːn], 1681年9月28日 – 1764年4月17日)は、ドイツ・ハンブルク出身のバロック後期の作曲家。ハンブルク駐在のイギリス大使の秘書や代理を務める傍ら、音楽理論家としても活動したバロック期のドイツの作曲家。音楽に限らず広領域の学問の教育を受け、オペラ歌手やオペラの作曲家としてデビューを果たした。若きヘンデルとも出会っている。ヘンデルのオペラ《アルミーラ》では主役を務めた。ハンブルク大聖堂の音楽監督やホルシュタイン公爵の宮廷楽長も任命されている。
後年、耳の病気を患って音楽関連の職は辞したが、音楽の文筆家としての活動は続けた。とりわけ、バロックから古典派へと移り変わる当時の様子を知ることができるものとして、音楽史の研究では欠かせない資料となっている。
(PTNAより)




