オーケーストアのお弁当(とんこつラーメン)@自宅 |
まずはノンアル・ビール
コロナ感染が下火になり、世間は一気に平常へと戻りつつある。今週は月・火と出勤したが往復の電車の混み様といったら半端ない。もちろん皆さん真面目なのでマスクをして大人しく乗車はしているけれど、乗換駅などでは体が触れ合うほどの近接状態となり、ちょっと危険を感じる。しかし、なぜここへ来て加速度的に減っているのか明確でなく、何とも気持ち悪い。以下は今週のオーケー商品情報紙。なんとも勇ましい特集を組んでいて、惣菜対決なんだそうだ。4部門あって、フライ、丼、ラーメン、見切れているが海苔巻きとなる。で、それぞれ2品ずつエントリーして対決という構図。



(ノンアルの写真は使い回し)
博多風とんこつラーメン(高菜付き)
葉野菜と半ライスを準備。朝食用に余分に作った味噌汁もあったが汁物で被るので夜に回した。




オーケーが「対決」と称するだけあって、相当な自信なんだろうと思った。プラの安っぽい丼一つでどうやって温かいラーメンが再現されるのか、いささか疑問だった。中には高菜が入ったグラシンカップがありラベルの黄色い部分にはそれを外して加熱してくれと書いてある。その指示の通り、取り出す。覗くと、具材と麺の下にはゲル状のスープが充填されていた。
蓋を再度閉めて電子レンジ600Wモードで4分加熱。窓から見るとぐつぐつと底部から泡が立っている。だが上部の麺と具材は崩れずそのままの状態を保つ。この前テレビで見た冷凍生ラーメンのカップ麺に近い技法であり、特段の調理行為を経ずして熱々のラーメンが仕上がるという仕掛けのようだ。で、出来上がりは店舗の普通の麺と遜色はない。刻み葱を足していただく。
スープを一掬いすると、これがクリーミーで滋味が強く、博多あたりでいただく屋台のラーメンを彷彿とさせる。また横浜でも好評を博し定着している一風堂の白丸元味に非常に近いものと感じた。麺は細いのだが時間経過によるダレは殆どなく最後までパッツンとした食感を維持する。驚いたのはチャーシューなどの具材で、これが極めて本格的で即席の域を超えている。
途中で、加熱前によけた高菜を少々添加し、ゆっくり、ぐずぐずしてスープに馴染ませていただく。これがまた味変以上の効果があって、ただでさえ濃密で美味しいスープに更にパンチが加わり、そしてこれが麺に絡み付いたまま啜ると、ちょっと強めの塩味とともに鄙びた風味が喉、口から鼻に抜けて行って、まさに博多のあの辺でラーメンを啜る気分に浸れるのだ。
半ライス ▶ とんこつ雑炊
このラーメン弁当は実質400円しないが、味は侮れない。これと同等の味を街中で味わうには倍以上のコストが必要だ。で、麺がなくなったら無論こうなる。博多豚骨の店のレギュラー品との差はさほどなく非常に美味。即席麺でこんな味と完成度に出会えるとは思いもよらなかった。大満足。さて、明日はどうするか・・。




お店データ
オーケー 妙蓮寺店横浜市港北区菊名1-9-33
電話:045-431-4941
営業:平日 08:30~21:30(当面21:00閉店)
土日祝 08:30~21:30(当面21:00閉店)
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
今日の一曲
※今日はお休み




