2021年 09月 27日
iPhone 13 |
これは金曜のお話。この日はたまたま計画年休を取得していたのだが、期せずしてiPhone 13の発売日と重なった。
家に持ち帰って、商品の化粧箱と本体とを並べた絵柄。
今まで使っていたのはiPhone Xで、替えたのは以下の通り随分前となる。しかしその後、酷使によるためか、近畿への一連の出張中にバッテリーが急速に膨張するという事象が発生し、結果として新品交換している。ということは、iPhone Xという端末としての使用期間は4年ほどだが実際には2年経過のiPhone Xからの乗り換えとなる。だが2年も経つとバッテリーの余力は減少し、日に何度も充電を繰り替えすという状況ではあった。

今回のiPhone 13、特にこのproの端末代金に関しては三大キャリアの価格高騰は凄まじく、アップルストアや楽天よりも数万円も高くなっていた。その理由は良く分からないが、こちらとしては長年の柵(しがらみ)や、各種の数量割引、また5Gプランへの変更等の便宜を総合的に判断してドコモに予約を入れていた。前日木曜の夕刻、発売日に是非とも引き取るよう催促するメール、直電などがいっぱい来ていて、ドコモのiPhone 13戦略が苦境に立たされているんだろうと推測した。
実際のところは良く分からないが、横浜駅西口のショップに10:00に入ってiPhone 13を買っていた人は私一人だった。で、この端末のインプレッションだが、ひとことで言うととても良く出来たスマホである。過去最高速のA15 Bionicプロセッサは演算性能のみならずグラフィックス性能も高く、たとえ低解像度のWeb画面ですら表示が著しく速い。しかし手にすると、ずしりと重たい。一方、売りである5G回線の普及がまだまだで、本来の高速通信速度は享受できてはいないので、これから期待がもてる。以上、簡単だがiPhone 13proのクイックレポートだった。

9月27日は、ドミトリー・シトコヴェツキー生誕の日。
ドミトリー・ユリアノヴィチ・シトコヴェツキー(Dmitry Sitkovetsky, Дмитрий Юлианович Ситковецкий, 1954年9月27日 - )は、アゼルバイジャン(旧ソ連)の首都バクー生まれのヴァイオリニスト、指揮者。
ヴァイオリニストの父ユリアンと、ピアニストの母ベラ・ダヴィドヴィチのもとに恵まれた環境で育ち、モスクワ音楽院に進む。1977年、ジュリアード音楽院でアイヴァン・ガラミアンに師事し、1979年にはクライスラー国際ヴァイオリン・コンクールで優勝。以後、世界各国でソロや室内楽、オーケストラとの共演などで活躍している。1990年、ニュー・ヨーロピアン・ストリングスという室内オーケストラを結成し、音楽監督を務めている。
(CDジャーナルより)

家に持ち帰って、商品の化粧箱と本体とを並べた絵柄。

今まで使っていたのはiPhone Xで、替えたのは以下の通り随分前となる。しかしその後、酷使によるためか、近畿への一連の出張中にバッテリーが急速に膨張するという事象が発生し、結果として新品交換している。ということは、iPhone Xという端末としての使用期間は4年ほどだが実際には2年経過のiPhone Xからの乗り換えとなる。だが2年も経つとバッテリーの余力は減少し、日に何度も充電を繰り替えすという状況ではあった。




クラシック版:今日は何の日?
9月27日は、ドミトリー・シトコヴェツキー生誕の日。

ヴァイオリニストの父ユリアンと、ピアニストの母ベラ・ダヴィドヴィチのもとに恵まれた環境で育ち、モスクワ音楽院に進む。1977年、ジュリアード音楽院でアイヴァン・ガラミアンに師事し、1979年にはクライスラー国際ヴァイオリン・コンクールで優勝。以後、世界各国でソロや室内楽、オーケストラとの共演などで活躍している。1990年、ニュー・ヨーロピアン・ストリングスという室内オーケストラを結成し、音楽監督を務めている。
(CDジャーナルより)


by primex64
| 2021-09-27 22:30
| IT related
|
Trackback
|
Comments(0)