秀味園@中華街 |
まずはノンアル・ビール
元町の洋装店に頼んでいた寸法直しが終ったというので家内に帯同した。先日も石川町まで補修用電子部品などを買いに来たのでデジャブ感があったが・・。そして向かったのはこちら。5月末以来なので2か月ぶりだった。

肴二品
とにかく暑い一日だった。ノンアルしか飲めないのが残念だが、そのお供は、白切鶏(蒸し鶏の冷菜)、そして前回も頼んで美味しかった拌黄瓜(キュウリの和え物)。




什錦鍋巴 五目あんかけおこげ
こちらは家内のオーダー。


お焦げは高温の油で揚げられジリジリ言いながら土鍋に入った状態で、そして餡は別皿で運ばれて来た。店のスタッフが手慣れた手つきで餡を土鍋の方へ一気に投入。写真が手ブレして判然とはしないのだが、その瞬間にジュワー!パチパチ!という音とともに湯気が立ち込める。もの凄く芳しい米の風味、そして海鮮系の潮、磯の香りが混然一体となって鼻をくすぐる。


家内一人では量的には多い、ということで少しシェア。実に穏健で優しい鶏出汁、醤油、そして片栗の餡かけスープだ。特筆すべきは海鮮の香りが立っていること。また豚小間から浸み出た濃厚な旨味と各種の野菜類の豊潤で新鮮な風味がマッチしている。そして高温で揚げられたお焦げが出汁を吸ってしんねり、その後、米粒が膨張してきて、まったり。これはたまらない。魯肉飯
こちらは私のオーダー。この店ではこれしかない。





いわゆる日式の魯肉飯はこの店が発祥。それはともかく、横浜では美味しい魯肉飯が味わえる店は数軒あって、その中でも常に超絶的なクォリティを保っているのが秀味園。旨味を十分に含ませた豚の角煮は最高だが、それに合わせてある甘辛い挽肉、ピリリとした酸味が特徴の高菜、そして硬めに茹でた卵が孤高の味を演出する。この深い風味、食感は秀味園ならでは。お店データ
秀味園横浜市中区山下町134
電話:045-681-8017
営業:10:30~22:00
ランチ営業:10:30~15:00
※時短要請のため、閉店時刻は要確認
定休:不定休
最寄:MM21線 元町・中華街3分、JR石川町8分
クラシック版:今日は何の日?
8月2日は、マスカーニの忌日。
ピエトロ・マスカーニ(Pietro Mascagni,1863年12月7日-1945年8月2日)は、イタリアの有名なオペラ作曲家、指揮者。パン屋の子に生まれ,生地リボルノで音楽を学んだのちミラノ音楽院でポンキエリに師事。同じく苦学生だった学友のプッチーニと1室を借りて暮らす。音楽院中退後はオペレッタ一座の指揮者などを務め,経験を積んだ。1888年,ベルガの小説にもとづくオペラ《カバレリア・ルスティカーナ》により,出版社主催のコンクールで第1位を獲得。
1890年にローマで初演されて大成功をおさめたこの作品は,レオンカバロの《パリアッチ(道化師)》とともにベリズモ・オペラ(ベリズモ)の代表作となった。以後,オペラ《友人フリッツ》などを発表。後年はミラノのスカラ座などで指揮者としても活躍した。
(平凡社 百科事典マイペディアより)
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介




