土曜のランチの様子から。
まずはノンアル・ビール
午前中は昨日できなかった庭木の手入れなど。昨日は各種食材や工具、補修用電子部品などの買い出しのため石川町、関内、横浜駅西口まで出た。そうしたところ各所で人出が異様に多く、ちょっと危険を感じたため今日は敢えて地元で過ごすことに。

肴二品
タンドール焼物がサーブ。



後述するが、私は2種のタンドール焼物付きのランチセット、家内は単品のシシカバブをランチセットとは別に1本オーダーした。割と大振りのタンドリーチキンはナイフで切り分けて家内とシェアし、シシカバブは各々1本ずついただくことに。今回のシシカバブは肉が非常に柔らかく、いつものマトンではなくラム肉かも知れない。ビンダルゥの味付けでノンアルが進む。
Bランチ ほうれん草キーマ 辛さ=中辛(3)
写真1枚目は全景、2枚目以降が家内のオーダー。Bランチはカリーの高額グループから1種、ナンまたはライス、食後のソフトドリンクが選択可能なランチセット。



家内はこのところ決まってザグ(ほうれん草)キーマを頼む。他でもザグとキーマの2種をオーダーして混ぜて食べたりしている。ザグは優しく素直な味だが僅かな青臭さが気に入っているらしく、キーマは鶏挽肉の華やかな旨味、甘味がたいそう気に入っているとのこと。この両者のマリアージュが一皿で味わえるのがドワリカズのほうれん草キーマ。
スペシャルランチ ダール+マトン 辛さ=激辛(5)
こちらは私のオーダー。スペシャルランチというのはタンドール焼物2種、カリー全種類から2種を選択、一口ライスと大型ナンの両方、食後のソフトドリンクが選択可能なセットとなる。








今回はダール(挽いた剥き実の豆)、そしていつものお決まりのマトンを選択。ダールは色は明るめだが北インドの調味で基本はクミン、ターメリック、コリアンダーあたり。鄙びてどこか懐かしい乾燥豆の風味が優しく沁みる。マトンはいつもの北インドのスパイス調合で、特にグリーンカルダモンが冴え渡りスパイシーで重厚感溢れるフレーバー。もちろん大満足だ。
お店データ

Dwarika's ドワリカズ
横浜市港北区菊名1-7-11電話:045-434-2266
営業:11:00~15:00、17:00~23:00
※時短要請のため閉店時刻は要確認
定休:無休(火曜日ランチのみ休み)
最寄:東横線 妙蓮寺 2分
クラシック版:今日は何の日?
7月31日は、リストの忌日。
フランツ・リスト(Franz Liszt 1811年10月22日 - 1886年7月31日)はハンガリー出身で、ドイツやオーストリアなどヨーロッパ各地で活動した著名なピアニスト、作曲家。
※MusicArenaでは膨大な数の録音を取り上げているため、ほんの一部だけ紹介
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