北陸新幹線 東京 ▶ 富山 |
東京駅にて
例年の12月30日といえば帰省ラッシュの真っただ中。だが今年の新幹線プラットフォームは閑散としていて、手持ち無沙汰にしている駅員の方が目立った。



かがやき505号 金沢ゆき
指定席をとった4号車には我々の他には2組3人が乗り込んだ。定刻で発車した直後の上野、大宮ではあと4~5組乗ってきただろうか。ざっと見渡してみて乗車率は10~15%程度とガラ空きだ。

まずはビール
東京駅の駅員は北陸新幹線には車内販売は乗らないと注意喚起していたが、通常通り終点・金沢までアテンドするというワゴンが回ってきた。あの注意はなんだったんだろう。なお、かがやき号は大宮を出ると次は長野まで停まらない。




長野停車
因みに長野までの平地の雪は溶けていた。


飯山~上越妙高あたり
長野を発車後、いくつか長いトンネルをくぐったら、いきなりの雪景色。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」というある小説の冒頭を連想する景色の激変ぶり。



糸魚川あたり
またいくつか長いトンネルをくぐって糸魚川周辺に出る。この辺りの海岸線沿いに雪はない。多少荒れ気味の日本海、そして空はこの時期この裏日本に特有の鈍色だった。


富山駅に到着
糸魚川駅構内の緊急補修工事に配慮するとして減速して通過した関係上、富山には定刻から2分遅れで到着。


おまけ
この日の晩ご飯に出た富山湾の魚。


今日の一曲
前回に引き続き、BR KLASSIK創設第一弾シリーズからマーラー交響曲第7番「夜の歌」。BRSOの本拠、ガスタイクでのライブ録音。この演奏はヤンソンスらしさが前面、いや全面に出た怒濤のスペクタクルであり、RCO Liveの乗りをそのままバイエルンに持ち込んで来た様な演奏だ。この曲は5楽章形式で前後対称構造をしていて、楽譜上は急-緩-急-緩-急の形態。真ん中にスケルツォを置き、その両側がいわゆる「夜の歌」だ。(MusicArena 2009/10/29)




