Smile on the Table@妙蓮寺 |
まずは生ビール
この日の用事は食材の買い足しだけだったので駅前まで。お馴染のこちらが開いていた。13:00頃だったがテーブル席は二人掛けが一つだけ空いていて後は満席、カウンタにも3人ほどと盛況だった。

サラダ、アンティパスト
いつもと同じ前菜付きパスタランチをオーダー。




因みに前日土曜の夜は長女の誕生会を自宅で催したが、4人とも夜更かししてしまい娘たちはまだ家でゴロゴロしていた。サラダのドレッシングは蜂蜜入りの和風で少し甘め。この日のアンティパストは黒いスレート皿でサーブ。写真の順に自家製生ハム=プロシュート、レバーペーストのブルスケッタ、定番のポテトサラダ・グリーンマスタード和え。当然、ビールに合う。豚肉とナスの生姜ペペロンチーノ
こちらは家内のオーダーで、秋の新メニューから。



これは一般的なペペロンチーノ=正式にはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノと作り方は同じ。しかしながら葫の代わりに生姜を使っているので、ゼンゼロ・オーリオ・ペペロンチーノと呼称すべきパスタ。オリーブ油を熱して生姜の風味と唐辛子の辛味を移して、更にそこへスープ、豚ロースと茄子をふんだんに加えてから肉と野菜の旨味を出してソースとする。
このオイルベースのソースに茹で上げのもちもち食感の自家製手打ちパスタを合わせる。もちろんこれで完成状態なのだが、上にはお化粧で針生姜が添えてあって、香りが更に良い。葫の風味は食欲をそそるのであるが生姜もなかなか良い。こんなソースのパスタをいただいたのは初めてで、和の食材もアレンジ次第では秀逸なイタリアンに仕上がる。非常に美味だ。ヤリイカのプッタネスカ
私も秋の新メニューからこちらをチョイス。



プッタネスカはアンチョビやオリーブ、ケッパーなどに唐辛子を加えた刺激的なトマトソースがベース。醤(ひしお)の一種であるアンチョビの塩味と旨味、オリーブ果実のコク、それと辛味がトマトベースとよく合う。新作のこれは小型の槍烏賊をたっぷり入れているため濃厚な磯の香りが立ち上り、中太の手打ちパスタともマッチし絶妙な旨さ。これもかなりの秀作だ。ドルチェ
自家製ショコラテとアイスクリームの組合せ。甘味を抑えたショコラテの苦み、ねっとり・まったりとした舌触りが独特で大人の味だ。

お店データ
Smile on the Table横浜市港北区菊名1-7-7 フィル・パーク妙蓮寺1F
電話:045-717-7313
営業:11:30~14:00、17:00~22:00
定休:月曜、他不定休
最寄:東急東横線 妙蓮寺1分
今日の一曲
ONDINEからエッシェンバッハ/フィラデルフィアのマーラーの2番「復活」。マラ2と言えば、脱兎の如く駆け抜けるゲルの復活を思い出すが、このエッシェンバッハの復活はまるで正反対の解釈だ。遅いには遅い演奏だが、それはダルに遅いのではなく用意周到、慎重すぎるくらいの歩の進め方。この演奏の肝はやはり最終楽章。前半は約22分、後半は16分余りと、たっぷりと時間をかけてスペクタクルを作り上げていくのだ。(MusicArena 2009/4/7)
今週の珈琲
年明け後の2月に一度飲んで美味しかったウガンダ・アフリカンスノー。先々月の特売の時に再び仕入れ、冷凍保存しておいたもの。

(豆工房 コーヒーロースト 白楽店)
おまけ


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