木の芽@石川町 |
まずは生ビール
元町商店街に用事があったので、ランチは久し振りにこちらへ。調べてみたら4月の緊急事態宣言の時以来となる。

肴二品
店も空いているかと思いきや、これが割と盛況で席は殆ど埋まっていた。といっても相応のディスタンスを確保しているため時間当たりの客の絶対数は多くはなく、売り上げは少なからずや減少しているものと思われる。うだるような暑さなので、何はなくても生ビール。そして蕎麦前は板わさとお新香でさっぱりと。




納豆そば
家内のオーダーはこちら。






冷たく締めた抜き実の挽ぐるみ二八蕎麦の上には挽割り納豆、卵黄、青葱、鰹節、大根おろし、刻み海苔が乗る。ここへ徳利から蕎麦汁を適宜滴下し、挽割り納豆と卵黄から粘性が出て全体に行き渡るまで入念にぐずぐずと撹拌する。こうした旨味が高度に調和する和の食材の取り合わせはとても霊妙であって、最初にこれを考案した先達は天才ではなかろうかと膝を打つのだ。冷やしたぬき
こちらは私のオーダーで、初めていただく夏季限定メニュー。




具材はシンプルで、胡瓜の千切り、スプラウト、甘辛く煮付けた椎茸の薄切り、煎り胡麻、そして揚げ玉となる。揚げ玉は狸用の別製なのか、揚げ鍋から常時出る揚げかすの再利用なのかは分からないが、いずれにせよ薄くて軽量な油がじんわりと全体に浸出して良い具合だ。この甘い椎茸が良い働きをしていて、辛口の蕎麦汁と相乗して丁度具合のよい塩味となる。お店データ
木の芽 横浜市中区石川町1丁目11
電話:045-641-5835
営業:11:30~21:00
定休:水曜
最寄:JR石川町(南口)1分、
MM21線 元町・中華街8分
今日の一曲
BISのSACDハイブリッドで、オスモ・ヴァンスカ/ミネソタ管のベト#2と#7。この盤をもってヴァンスカ/ミネソタのベートーヴェン・チクルスは完結した。他には#9なども持っていて、それは実に楽しい第九だった。この盤もそれと同様に特異な解釈と演奏、そして楽しく弾むような出来映え。この人の演奏は、特にベートーヴェンでは強く感じられるのであるが全編マルカート、極論すればスタッカートでスキップしながら流れていくのだ。 (MusicArena 2008/12/11)

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