豆工房コーヒーロースト@白楽 |
この店について
この店は白楽駅から旧綱島街道を辿って4~5分、妙蓮寺駅からも10分弱の距離だ。自宅からも7~8分と近い。店ができた年月は明確ではないが、二女が生まれて2年後くらいだったと記憶するので1995年頃ではないかと思われる。以来20年以上の付き合いだ。現在の住居を建てたのは1999年だった。その前は近くのリクルート・コスモスの分譲マンションに住んでいた。
当時は二女が生まれてすぐの頃だったが、二人とも学齢に達すると勉強部屋の確保等を考えると手狭になることが想定された。コスモ妙蓮寺は80平米以上あったが、更に広い方が良いと考えて100平米以上ある物件を近所で物色していた。一方、コーヒーは夫婦とも好きでかなりの量を消費していたが近くにこの美味しい自家焙煎店が出来たのでチェンジした。店舗内の様子
この写真は店内の風景だが、創業当初から殆ど変わっていない。現在はこの写真に写っている4代目(たぶん?)女性店主が熱意をこめて取り仕切る。


多くの生豆(きまめ)をストックし、その場で選んで細かな要望を基に綿密に焙煎してくれるのだ。ここ20年あまり、この店のクォリティを超える生豆、また焙煎技術に出逢ったことがないほど我が家の信頼度は高い。店が出来た当初は創業店主が自ら自転車で焼きたて豆をデリバリーするサービスをしていて、我々も多忙だったこともあってよく宅配をお願いしていた。
店は、地形的には擂り鉢の底の様な白楽の旧市街にあって、一方、我々が住んでいたコスモ妙蓮寺は標高が30メートルあまりと高台。そこへ息を切らしながら200グラムの豆の袋を二つ三つと運んでもらった。今では、生豆の入荷・在庫状況、及びお薦め品種や飲み方等を電話で気軽に確かめてオーダーすることが多く、受け取りだけ店舗に寄るというスタイルになった。

出来上がりの珈琲豆の袋など
一か月に一度、月末のセールを実施していて、特別に仕入れた豆や割安品種等を記したハガキが届く。それを見て多量に注文し、焼き上がりの豆は冷凍保存する。それでも不足することがあって月の途中で補充の注文を入れることもある。以下、マニアックな豆たち(先月のオーダー分も写っている)。




お店データ
豆工房コーヒーロースト 白楽店横浜市神奈川区白幡町2-18
電話:045-434-5092
045-434-5029(FAX)
営業:10:00~19:00
定休:水曜
最寄:東横線 白楽4~5分
今日の一曲
現在では米国を代表する名Vnに成長したヒラリー・ハーンの初期の録音で、バッハのVnコンBWV1043。実に懐かしい。12年前の私のコメントは相当に辛辣だ。だがその後ヒラリーはここに書いてあるようなことに対し悉(ことごと)く対策し、非常に秀逸なVnソロを弾くようになった。世のクラシック愛好家の嗜好に応えるために彼女がそういった変化を遂げたとは思わないが、齢を重ねるとはこういう変遷を経ることなのかもしれない、と、12年経ってあらためて思う。(MusicArena 2006/8/2)

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