じょんならん@六角橋 |
真夏のような暑い日
こういった夏のように暑い日はビールに限る。と言いながら一年中ビールを飲んでいる気がするが。家内は限定の豚しゃぶ梅おろしが目当てだったが売り切れで冷やしトマトうどん、私は久し振りに汁なし担々うどん。芥子漬けの胡瓜をぽりぽりやりながら冷えたビールで喉を潤すこと暫し。まずは冷やしトマトうどんがサーブ。見た目にはトマトペーストの赤がアクセント。冷やしトマトうどん

このメニューは元々は反町のSHINの店主の発案で始まったもの。そういえば原型であるSHINの冷やしトマト麺は久しく食べていないる。斬新なこの商品の素晴らしさはトマトの酸味と出汁、茄子の素揚げとのコラボレーションにある。単に酸っぱいだけではなく、さりとて角を丸めてトマト風味を殺しているわけでもなく、全てにおいて穏和で高バランスなのだ。汁なし担々うどん+追い飯

汁なし担々が到着。メンマあるいは甘辛く煮た筍の微塵切り、粗挽きのミンチで作った肉味噌がたっぷりとうどんにかかっている。ここに大判の海苔、温玉、鶏天が添え付けられ、適宜混ぜ返していただくという趣向。なお坦々と称するけれども辛味は殆どなく、逆に旨味と甘みが強くて強い腰の極太讃岐うどんに合う。暑い時期でも食が進み美味しくいただける味。

温玉を崩し、肉味噌に絡めたうえでうどんを啜るとまったり・ねっとりとした舌触りに変化し、至福の時間がやってくる。大判の海苔は手で適宜ちぎってうどんに散らし適宜混ぜ返していただくと海苔の風味がぱっと広がり至福感はさらに増幅される。塩分は少々濃い目の設定なので剛健な讃岐うどんに負けることはなく、これまた高バランスな味が構築されているのだ。
箸は進み、気が付くとうどんは食べ尽くしていた。肉味噌をたっぷりと絡めて頂いたがそれでも余る量の設定となっており、ここに追い飯を投入するという演出。残余の肉味噌と白飯を満遍なく混ぜ返す。温玉も少し残していたため、まったり具合もそのままご飯に乗り移る算段だ。これが美味しくないはずはない。これにスープ割(出汁)が付くと完璧かもしれない。お店データ
本格手打ちうどん じょんならん横浜市神奈川区六角橋2-14-9 KEIコーポ白楽
電話:045-413-2345
営業:11:30~14:30、18:00~22:00
定休:月曜(祝日は営業)
最寄:東急東横線 白楽7分、東白楽8分
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