2014年 01月 26日
らぁめん夢(むー)@東神奈川 |
神奈川スケートリンクのそばに1月18日にオープンしたラーメン店。なんでも町田方面の名店で修行した人物が独立して開いたという。なお、この訪問記はオープン翌日の1月19日のもの。 ※多忙なため執筆が遅延気味
東白楽から裏道をくねくねと進んで第二京浜に出たところですぐに見つかった。住居表示は二ツ谷町となり、近所には反町公園や神奈川区役所なんかもあって馴染みのある場所だ。この場所だとたぶん反町からの方が若干近い感じ。店の看板はまだ出ておらず「ミュージックパブ たかこ」と、前の店のまま。
13:00到着で店の前には並びはなかったが、扉を開いて中を見たら満席で表で暫し待つことに。行き過ぎる人たちがじろじろと見ていくのは、たぶん店構えとしてはラーメン屋には見えないけれど関係者からの花輪などが届いていてそれと分かるのと、表からは中の様子を窺うことが出来なくてなんとなく気になるという理由からだろう。
さて、先客二人が出たので入れ替わりで店内へ。L字カウンタで7~8名収容といったところ。店の中程に券売機がある。狭いカウンタの客の背を掻き分けて券売機まで行くのはちょっと辛いか。二人とも選んだのは特製らーめん(チャーシュー3枚、ワンタン3個、味玉)。カウンタに腰かけ食券を出して待つこと暫し。カウンタ内は店主が一人、オペレーション的にはまだ厨房に馴染んでいない感じ。
まず、小皿に乗ったレンゲと、なんと薄黄色の液体を詰めた注射器! どう考えてもラーメン屋に馴染まないその物々しい器具に入っているのは煮干し油で、途中で味変に使用するのだとの説明があった。我々の麺が茹で上がり、そして丁寧な盛り付けがなされて到着。香しくストレートな醤油と鶏ガラの風味はどこか昭和ノスタルジーを感じるもの。
チャーシューはしっかりとしたモモ部位で噛み応え十分で美味しい。内一枚、ふかふかとした鶏チャーシューのようなのが混じっていたが、実際のところは豚か? ちょっと謎。ぷるっとしたワンタンには挽肉がみっしりと入っていてこれを噛むとぷにっとジュースが浸み出てきて美味しい。ほうれん草はフレッシュな湯掻き加減で秀逸、味玉は凝固度合いが低くて黄身が流出する程度の仕上がり。
麺はストレート細麺で菅野製麺製らしいが、きめ細かな柔肌のようなタッチで実に繊細かつ優しく滑らかな舌触り。かといって単に柔らかいとか伸びているとかではなくて剛性も残っていてバランスが良い茹で加減と言える。ここに鶏の旨み成分が絡みついてえもいわれぬ至福が味わえるのだ。こういった基本に立ち返ったラーメンはとても安心できるし、しみじみと美味しいのだ。
麺が半量ほどになったので、例の注射器から煮干し油を少しずつ注いで混ぜ、味をみる。確かに煮干しラーメンへと一瞬で変身する。ラーメン一杯で二種類の別のスープベースを味わうに等しい変化なのだ。これまたシンプルだけれども風味豊かな煮干し系ラーメンは安心できる風味であり、やはり菅野のこの繊細な麺と絶妙にマッチするのである。なるほどよく考えられたメニュー・シナリオなのだ。
この界隈にまたまたレベルの高い店が出来た。至近距離にはイツワ製麺所があるし、反町公園を挟んだ向かい側にはSHIN、ShiNaChiKu亭もあって、随分と激戦区の様相を呈してきた。
券売機にはつけ麺もあったので次は是非そちらを試してみようと思う。
らぁめん夢(むー)@東神奈川
横浜市神奈川区二ツ谷町1-21
電話: 不明
営業: 11:00~15:00、18:00~21:00
定休: 未定
最寄: JR東神奈川5分、東横線 東白楽12分
1日1回、ここをポチっとクリック ! お願いします。
♪ よい音楽を聴きましょう ♫
東白楽から裏道をくねくねと進んで第二京浜に出たところですぐに見つかった。住居表示は二ツ谷町となり、近所には反町公園や神奈川区役所なんかもあって馴染みのある場所だ。この場所だとたぶん反町からの方が若干近い感じ。店の看板はまだ出ておらず「ミュージックパブ たかこ」と、前の店のまま。
13:00到着で店の前には並びはなかったが、扉を開いて中を見たら満席で表で暫し待つことに。行き過ぎる人たちがじろじろと見ていくのは、たぶん店構えとしてはラーメン屋には見えないけれど関係者からの花輪などが届いていてそれと分かるのと、表からは中の様子を窺うことが出来なくてなんとなく気になるという理由からだろう。
さて、先客二人が出たので入れ替わりで店内へ。L字カウンタで7~8名収容といったところ。店の中程に券売機がある。狭いカウンタの客の背を掻き分けて券売機まで行くのはちょっと辛いか。二人とも選んだのは特製らーめん(チャーシュー3枚、ワンタン3個、味玉)。カウンタに腰かけ食券を出して待つこと暫し。カウンタ内は店主が一人、オペレーション的にはまだ厨房に馴染んでいない感じ。
まず、小皿に乗ったレンゲと、なんと薄黄色の液体を詰めた注射器! どう考えてもラーメン屋に馴染まないその物々しい器具に入っているのは煮干し油で、途中で味変に使用するのだとの説明があった。我々の麺が茹で上がり、そして丁寧な盛り付けがなされて到着。香しくストレートな醤油と鶏ガラの風味はどこか昭和ノスタルジーを感じるもの。
チャーシューはしっかりとしたモモ部位で噛み応え十分で美味しい。内一枚、ふかふかとした鶏チャーシューのようなのが混じっていたが、実際のところは豚か? ちょっと謎。ぷるっとしたワンタンには挽肉がみっしりと入っていてこれを噛むとぷにっとジュースが浸み出てきて美味しい。ほうれん草はフレッシュな湯掻き加減で秀逸、味玉は凝固度合いが低くて黄身が流出する程度の仕上がり。
麺はストレート細麺で菅野製麺製らしいが、きめ細かな柔肌のようなタッチで実に繊細かつ優しく滑らかな舌触り。かといって単に柔らかいとか伸びているとかではなくて剛性も残っていてバランスが良い茹で加減と言える。ここに鶏の旨み成分が絡みついてえもいわれぬ至福が味わえるのだ。こういった基本に立ち返ったラーメンはとても安心できるし、しみじみと美味しいのだ。
麺が半量ほどになったので、例の注射器から煮干し油を少しずつ注いで混ぜ、味をみる。確かに煮干しラーメンへと一瞬で変身する。ラーメン一杯で二種類の別のスープベースを味わうに等しい変化なのだ。これまたシンプルだけれども風味豊かな煮干し系ラーメンは安心できる風味であり、やはり菅野のこの繊細な麺と絶妙にマッチするのである。なるほどよく考えられたメニュー・シナリオなのだ。
この界隈にまたまたレベルの高い店が出来た。至近距離にはイツワ製麺所があるし、反町公園を挟んだ向かい側にはSHIN、ShiNaChiKu亭もあって、随分と激戦区の様相を呈してきた。券売機にはつけ麺もあったので次は是非そちらを試してみようと思う。
らぁめん夢(むー)@東神奈川横浜市神奈川区二ツ谷町1-21
電話: 不明
営業: 11:00~15:00、18:00~21:00
定休: 未定
最寄: JR東神奈川5分、東横線 東白楽12分
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by primex64
| 2014-01-26 19:42
| My dishes -Ramen
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