2013年 01月 06日
Andy Café@六角橋 |
正月休みの最後の土曜は六角橋に日用品の買い出しに出掛けた。おおかたの飲食店は営業を始めているようであったが、なかには10日過ぎまで休みを取って食材の仕入れや勉強にあてるとの張り紙もちらほら。手軽にランチということでアンディー・カフェにやってきた。
ここのオーナーシェフは都内の超一流有名ホテルの洋食部門に在籍していた若きエリート調理人であり、何を作らせても卒がなくて美味しい。そしてバラエティに富んだ一級の料理を良心的な価格で提供してくれるものだから地元の人々は絶大な信頼を寄せていて、今や六角橋を代表するグルメ店となりつつあり、界隈きっての邸宅街である篠原台町や篠原西町あたりの舌の肥えた奥様連中の御用達といった風情である。
私たちは普段はコンサイスなパスタ・ランチばかり頂いているので、たまにはシェフの別の得意ジャンルも楽しんでみようということで、家内はハーフパスタ&キッシュランチ、私はビーフカレーランチとした。キッシュに関しては日替わりキッシュのランチセットの半量、および日替わりパスタから一品を選んでその半量とを組み合わせた美味しいとこ取りのワンプレートとなっている。



フレンチやイタリアン、また洋食を供する店でキッシュを定番メニューとしているところは少ない。アンディー・カフェのシェフは立派な設備があるわけではないこの店の狭隘な厨房を用いて、パリッとしたクラストの絶品ピザや、さっくりもっちりした一流のキッシュを作るのを得意としており、そういった点においては確かに地元民が熱烈に愛好するであろう個性と特徴とを兼ね備えているのだ。
さて、届いたキッシュのプレートは見た目にも整ったもので、サラダ、キッシュ、パスタがバランス良く配置されている。キッシュはミルフィーユ状のクラストがサクサクに焼き上がっているけれども中味のムースとハムが半熟状のとろとろクリーミーな状態で混ざり合い、これはとても美味しい出来上がりだ。優しいようで力強い味付けは冷めてきてもその存在感が失せず最後まで美味しい。
パスタのほうはボウルで供されるが、内容的には大型ディッシュで供されるランチパスタと味は同じで、この日は定番のキャベツ、ベーコンとアンチョビのパスタをチョイスしていた。
キャベツの馥郁たる風味とアルデンテの麺がオリーブ油でマリッジされたいつもの絶品である。
カレーだが、これはシティー・ホテルで提供されるデミグラスを中心としたノーブルな欧風カレーの延長線上にあるものであり、味も仕上がりも素晴らしい。
その辺の街で食べるファーストフード的なカレー、インドカリー、横須賀海軍カレー、喫茶店や昭和洋食店のカレーのいずれとも異なるハイソな世界のカレーなのだ。
非常に柔らかく煮込まれた牛のすね肉はビーフの風味をしっかりと湛えており、また分量的にもごろごろといっぱい入っているので肉を噛み締める愉悦も味わえてとても具合の良いカレーだ。但し、ご飯の分量はルーに比べて少ないため普通の男性であれば物足りないかも知れない。この場合、ご飯を少々足してくれるようお願いすると良いと思う。
Andy Café アンディー・カフェ
横浜市神奈川区六角橋1丁目19-1
電話: 045-431-3726
営業: 11:00~15:00、17:30~21:00
定休: 月曜
最寄: 東横線 白楽4分
1日1回、ここをポチっとクリック ! お願いします。
♪ よい音楽を聴きましょう ♫
ここのオーナーシェフは都内の超一流有名ホテルの洋食部門に在籍していた若きエリート調理人であり、何を作らせても卒がなくて美味しい。そしてバラエティに富んだ一級の料理を良心的な価格で提供してくれるものだから地元の人々は絶大な信頼を寄せていて、今や六角橋を代表するグルメ店となりつつあり、界隈きっての邸宅街である篠原台町や篠原西町あたりの舌の肥えた奥様連中の御用達といった風情である。
私たちは普段はコンサイスなパスタ・ランチばかり頂いているので、たまにはシェフの別の得意ジャンルも楽しんでみようということで、家内はハーフパスタ&キッシュランチ、私はビーフカレーランチとした。キッシュに関しては日替わりキッシュのランチセットの半量、および日替わりパスタから一品を選んでその半量とを組み合わせた美味しいとこ取りのワンプレートとなっている。


フレンチやイタリアン、また洋食を供する店でキッシュを定番メニューとしているところは少ない。アンディー・カフェのシェフは立派な設備があるわけではないこの店の狭隘な厨房を用いて、パリッとしたクラストの絶品ピザや、さっくりもっちりした一流のキッシュを作るのを得意としており、そういった点においては確かに地元民が熱烈に愛好するであろう個性と特徴とを兼ね備えているのだ。
さて、届いたキッシュのプレートは見た目にも整ったもので、サラダ、キッシュ、パスタがバランス良く配置されている。キッシュはミルフィーユ状のクラストがサクサクに焼き上がっているけれども中味のムースとハムが半熟状のとろとろクリーミーな状態で混ざり合い、これはとても美味しい出来上がりだ。優しいようで力強い味付けは冷めてきてもその存在感が失せず最後まで美味しい。
パスタのほうはボウルで供されるが、内容的には大型ディッシュで供されるランチパスタと味は同じで、この日は定番のキャベツ、ベーコンとアンチョビのパスタをチョイスしていた。キャベツの馥郁たる風味とアルデンテの麺がオリーブ油でマリッジされたいつもの絶品である。
カレーだが、これはシティー・ホテルで提供されるデミグラスを中心としたノーブルな欧風カレーの延長線上にあるものであり、味も仕上がりも素晴らしい。その辺の街で食べるファーストフード的なカレー、インドカリー、横須賀海軍カレー、喫茶店や昭和洋食店のカレーのいずれとも異なるハイソな世界のカレーなのだ。
非常に柔らかく煮込まれた牛のすね肉はビーフの風味をしっかりと湛えており、また分量的にもごろごろといっぱい入っているので肉を噛み締める愉悦も味わえてとても具合の良いカレーだ。但し、ご飯の分量はルーに比べて少ないため普通の男性であれば物足りないかも知れない。この場合、ご飯を少々足してくれるようお願いすると良いと思う。
Andy Café アンディー・カフェ横浜市神奈川区六角橋1丁目19-1
電話: 045-431-3726
営業: 11:00~15:00、17:30~21:00
定休: 月曜
最寄: 東横線 白楽4分
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by primex64
| 2013-01-06 19:32
| My dishes -Grill
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