2012年 07月 22日
めん創 桜花@神奈川新町 |
これは先週日曜の話題。梅雨明けした横浜地方は雲一つない快晴で、それでいて湿度が高くて朝から蒸すし異常に気温が上がった。心頭滅却すれば火もまた涼し、という諺がある。熱い麺も良いのだけれど、やはりちょっと涼しそうなものが食べたい気分だ。そう、ラーメンよりかは冷たく〆められたつけ麺を欲するのだ。
ということで、この日選んだのは神奈川地方のつけ麺の王者、桜花だ。自宅から日陰を探しながら徒歩で店に向かい、13:00過ぎに到着。かんかん照りのこんな日でも待ち行列が15名ほど。夏限定メニューもラインナップされているが買った食券は王道の特製つけそばだ。遮るものがない中を備え付けの日傘を差しながら待つことおよそ1時間。途中、黒豚チャーシューを炙った煙が食欲を増進することこの上ない。
店に呼び込まれる頃には日傘でも防ぎきれなかった強い日差しで腕の一部に日焼けの赤い炎症が出来てしまっいた。いつにも増して小麦が香る麺はしっかりと〆られていて、ツルンといた喉越しが気持ち良いしもっちりとした舌触りはいつものクォリティだ。漬け汁は平常時よりも塩分濃度が高く感じられ、また酸味はかなり抑え気味だ。そして鶏つみれの生姜が頗る立っていて爽やかでもある。
夏だからという主旨での微調整かも知れないが、これは非常に的を射た味付けであり、さっぱりとしつつもいつもの濃厚肉スープの旨味がストレートに伝わってきて美味しいのだ。黒豚炙りチャーシュー、コリコリした上等メンマ、卵黄がべっ甲状になった味玉などの厳選具材たちもいつものクォリティであって隙はない。
独特の白い太麺を濃厚スープに浸けて啜り、そして炙りチャーシューを囓る。深く沁み渡るスープの滋味とガシガシとした麺の食感、そしてトロトロしつつグニャっとしたチャーシューの脂身由来のコラーゲン部分等が口中にて渾然一体となって拡がるこの美味なる境地は桜花だけが実現できる孤高の技なのだ。
めん創 桜花神奈川県横浜市神奈川区浦島町3-1
電話: 045-441-8078
営業:
平日: 11:30~14:30、
17:30~売り切れ(~20:30頃)
土日祝:11:30~売り切れ(~17:30頃)
定休: 第一月曜日、火曜日
最寄: 京急・神奈川新町5分、子安6分
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by primex64
| 2012-07-22 12:37
| My dishes -Ramen
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