2012年 02月 26日
La fiesta@六角橋 |
土曜は午前中まで雨が残ったが昼近くに上がった。饂飩が食べたいということで六角橋のじょんならんに向かったが、14:00を数分回ってしまい、無情にもシャッターが半分降りていた。ということでちょっと戻ったビルの中二階にLa fiestaというジャズクラブ風のダイニングがランチセットをやっていたので入った。先客は常連と思われる学生や若者たちであり、やはりジャズ・フュージョン系のライブなどをやっている店の客層の年齢は低いのだ。
かなり暗い店内の奥のカウンタでは店主と常連の若者たちが談笑していて、我々が入っても気が付かない様子。どこに座ろうかと店内を見渡していたらようやく気が付いて好きなボックス席に座るよう促された。それからは対応が早かった。
店内にはJBL44XX系スタジオモニターが備えられており、我々が座ったのを契機にビル・エヴァンスかなにかのCDが中音量でかけられた。
アンプはソニーのちょっと古いデジタル・プリメインで、これはS-Master Pro搭載のドライブ能力が高い製品。知る人ぞ知る優秀なアンプなのだ。S-Masterで駆動される4428は持病の箱鳴りは認められるもののまずまずの音質であり、その辺のマニア宅にて高級アナログ・パワーアンプで鳴らされるよりかはよっぽどましな音だ。ピアノやウッドベースの定位がピンフォーカスでビシッと決まる。
PWM方式のアンプで鳴らすと、この青バッフル・シリーズのスピーカーはぶよぶよ感が削ぎ落とされハイスピードに引き締まることは割と知られていない。店主は水が入ったコップを出しながらオーダーをとる。家内はランチパスタのうちから春キャベツと豚肉のピリ辛コチジャン風味、私はボンゴレ・ロッソ、それに食後の珈琲を頼んだ。そして店主は裏の厨房へと入っていった。調理に取りかかったようだ。
すぐさまサラダが供される。至ってシンプルなものだが、ドレッシングが独特の爽やかな酸味をもっており美味しい。待つこと暫し、パスタがサーブされた。
写真を撮ったが、店内が暗すぎる。ISO1600まで上げてもシャッター速度が稼げず、またオートフォーカスもなかなか定まらずもどかしい。(画像が荒れていてピントも酷い・・)
春キャベツの方はちょっと塩分がきついようだがまずまず。ボンゴレ・ロッソはトマトソースが若いようで酸味が少々強い。細めの麺の茹で加減はアルデンテちょっと過ぎくらいで、こんなものだろう。小振りのアサリの身はプリプリだが量は少なく、身のエキスが染み出ているかというと少し足りなく、全体に単調な味付けだ。量的にもまぁ少ないくらいだろう。
最後の珈琲にパンナコッタが添えられた。これは滑らかでなかなか美味しかった。珈琲はごく普通。
パスタ専門店と分類するにはどうかと思うが、まぁ、一人前750円でこの内容ならば上等と言わざるを得ないだろう。


夜にジャズを聴きながらの食事とお酒がメインらしく、昼のランチは副業程度かとも思ったのであるが、他にも自家製のカレー・セット(スープカレー、タイ・グリーン、欧風ビーフ)、日替わりフライ定食などもあって、学生の街の六角橋において低料金でそこそこ頑張っている模様。この音楽好きな店主は割と器用で料理に拘りのある人と見た。昼よりも夜が面白そうな店だ。
La fiesta(ラ・フィエスタ)
横浜市神奈川区六角橋2-14-3 SSビル1F
電話: 045-491-3977
営業: 11:30~15:00、18:00~23:00
定休: 日曜日
最寄: 東横線白楽7分、東白楽9分
1日1回、ここをポチっとクリック ! お願いします。
♪ よい音楽を聴きましょう ♫
かなり暗い店内の奥のカウンタでは店主と常連の若者たちが談笑していて、我々が入っても気が付かない様子。どこに座ろうかと店内を見渡していたらようやく気が付いて好きなボックス席に座るよう促された。それからは対応が早かった。
店内にはJBL44XX系スタジオモニターが備えられており、我々が座ったのを契機にビル・エヴァンスかなにかのCDが中音量でかけられた。アンプはソニーのちょっと古いデジタル・プリメインで、これはS-Master Pro搭載のドライブ能力が高い製品。知る人ぞ知る優秀なアンプなのだ。S-Masterで駆動される4428は持病の箱鳴りは認められるもののまずまずの音質であり、その辺のマニア宅にて高級アナログ・パワーアンプで鳴らされるよりかはよっぽどましな音だ。ピアノやウッドベースの定位がピンフォーカスでビシッと決まる。
PWM方式のアンプで鳴らすと、この青バッフル・シリーズのスピーカーはぶよぶよ感が削ぎ落とされハイスピードに引き締まることは割と知られていない。店主は水が入ったコップを出しながらオーダーをとる。家内はランチパスタのうちから春キャベツと豚肉のピリ辛コチジャン風味、私はボンゴレ・ロッソ、それに食後の珈琲を頼んだ。そして店主は裏の厨房へと入っていった。調理に取りかかったようだ。
すぐさまサラダが供される。至ってシンプルなものだが、ドレッシングが独特の爽やかな酸味をもっており美味しい。待つこと暫し、パスタがサーブされた。写真を撮ったが、店内が暗すぎる。ISO1600まで上げてもシャッター速度が稼げず、またオートフォーカスもなかなか定まらずもどかしい。(画像が荒れていてピントも酷い・・)
春キャベツの方はちょっと塩分がきついようだがまずまず。ボンゴレ・ロッソはトマトソースが若いようで酸味が少々強い。細めの麺の茹で加減はアルデンテちょっと過ぎくらいで、こんなものだろう。小振りのアサリの身はプリプリだが量は少なく、身のエキスが染み出ているかというと少し足りなく、全体に単調な味付けだ。量的にもまぁ少ないくらいだろう。
最後の珈琲にパンナコッタが添えられた。これは滑らかでなかなか美味しかった。珈琲はごく普通。パスタ専門店と分類するにはどうかと思うが、まぁ、一人前750円でこの内容ならば上等と言わざるを得ないだろう。


夜にジャズを聴きながらの食事とお酒がメインらしく、昼のランチは副業程度かとも思ったのであるが、他にも自家製のカレー・セット(スープカレー、タイ・グリーン、欧風ビーフ)、日替わりフライ定食などもあって、学生の街の六角橋において低料金でそこそこ頑張っている模様。この音楽好きな店主は割と器用で料理に拘りのある人と見た。昼よりも夜が面白そうな店だ。
La fiesta(ラ・フィエスタ)横浜市神奈川区六角橋2-14-3 SSビル1F
電話: 045-491-3977
営業: 11:30~15:00、18:00~23:00
定休: 日曜日
最寄: 東横線白楽7分、東白楽9分
1日1回、ここをポチっとクリック ! お願いします。♪ よい音楽を聴きましょう ♫
by primex64
| 2012-02-26 14:43
| My dishes -Cafe/Bar
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Comments(2)
都内でもJBLを置いてある飲食店は多いですが、アンプはほとんどデノンかマランツ、この店は凝ってますね。
こちらの方はあまり行ったことはないんですが、一度訪れてみたいです。
こちらの方はあまり行ったことはないんですが、一度訪れてみたいです。
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ipさん お久しぶりです!
はい、この店はさりげなくJBLのスタジオモニター・シリーズがおいてありました。普通はバタ臭くなるところ、SONYのTA-FA1200ES(だと思います)が奏功して締まった音でした。
ライヴが頻繁にあるようなので、HP=http://www.lafiesta-jazz.jp/ をチェックされて一度行かれてはどうでしょうか?ww
はい、この店はさりげなくJBLのスタジオモニター・シリーズがおいてありました。普通はバタ臭くなるところ、SONYのTA-FA1200ES(だと思います)が奏功して締まった音でした。
ライヴが頻繁にあるようなので、HP=http://www.lafiesta-jazz.jp/ をチェックされて一度行かれてはどうでしょうか?ww




