2011年 12月 04日
AGIO@横浜 |
今日は穏やかな日曜だった。午後、docomoショップに用事があった。昼食はルミネの6~7階でパスタでも食べようと上がった。結構混んでいて何処も先客が待っていた。そんな中、最も待ち行列が少なかったのがここAGIO。どうやら銀座・並木通りの老舗フレンチ=三笠会館が経営するカジュアル・イタリアンの別ブランドらしい。ランチセットはパスタ、リゾットおよびピザが選べていずれも1,400円である。割と良い値付けだ。
待つこと暫し、軽い乗りのフロア係に案内されて店内へ。オーダーは私はペペロンチーノ、家内はピザのハーフ&ハーフ(冬野菜ピザ+豚とほうれん草ピザ)をチョイス。そこから待つことまた暫し。結構な時間を待ったこととなる。最初に生ハムサラダが出て来た。非常に薄い、向こうが透けて見えるハムが2枚、そして僅かな葉野菜といったところ。
ドレッシングは酸っぱくて爽やかだ。つまり使っているバルサミコがかなり若い。サラダを食べ終えて待つこと暫し、メインディッシュがサーブされた。ピザは割と大判であり、店内に設置されているイタリア製の薪窯で一枚一枚焼いたものだ。薄いクラストに素材の風味を活かしたなかなかに美しいピザだ。味の方はかなり美味しかったらしい。
私の方のペペロンチーノはちょっと残念な感じであった。まず量が非常に少なくて、これは街中の通常ランチに出てくるパスタの半分くらいの量だろう。写真だと普通に見えるかも知れないが皿自体が小型の取り皿くらいの寸法(直径はピザ皿の約半分)であって、小振りの赤唐辛子やフォークと見比べてみるとその小ささが理解できる。
麺はタリオリーニという扁平した細い種類の生パスタなのだが、茹ですぎでベチャベチャし、歯応えはまるでない。ちょうど沖縄のソーキそばを柔らかめに茹でたような食感だ。それが団子になって絡まったまま皿の真ん中に盛られている。そして具は赤唐辛子が一本のみ。勿論これは食べられず、その他の具は一切入らない潔さだ。ということは味で勝負?
と思いきや、オリーブ油の風味はあまり感じられず、しかも全く辛くなく、即ち赤唐辛子から辛味を移すのを忘れている感じ。そして肝心の葫はドライ・ガーリック粉末に化学調味料を配合した業務用即席シーズニングだ。いかにも乾燥ニンニクといったすえた微かな香りと鮮やでヒリヒリするグルタミン酸ソーダの強い旨味がその特徴。そして塩分が殆どなく、従って味の素の味以外、あまり味がしないのだ。


この店、三笠会館の別ブランドなので安心かと思っていたが、それは幻影であった。美味しくないものはやはり美味しくないし、こういった紛い物のようなペペロンチーノを客に供してはいけないのである。恐らく二度と足を運ぶことはないであろう。それにしても横浜市内はまともなペペロンチーノ不在地域なのである。ちょっと嘆かわしい・・。
マーケットレストラン AGIO(アジオ)ルミネ横浜店
横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜店7F
電話: 045-461-6500
営業: 11:00~23:00(LO:22:15)
定休: 不定休(ルミネに準ずる)、1月1日
最寄: JR・京急横浜1分、
東急・みなとみらい線 横浜3分、
相鉄・市営BL5分
1日1回、ここをポチっとクリック ! お願いします。
待つこと暫し、軽い乗りのフロア係に案内されて店内へ。オーダーは私はペペロンチーノ、家内はピザのハーフ&ハーフ(冬野菜ピザ+豚とほうれん草ピザ)をチョイス。そこから待つことまた暫し。結構な時間を待ったこととなる。最初に生ハムサラダが出て来た。非常に薄い、向こうが透けて見えるハムが2枚、そして僅かな葉野菜といったところ。
ドレッシングは酸っぱくて爽やかだ。つまり使っているバルサミコがかなり若い。サラダを食べ終えて待つこと暫し、メインディッシュがサーブされた。ピザは割と大判であり、店内に設置されているイタリア製の薪窯で一枚一枚焼いたものだ。薄いクラストに素材の風味を活かしたなかなかに美しいピザだ。味の方はかなり美味しかったらしい。
私の方のペペロンチーノはちょっと残念な感じであった。まず量が非常に少なくて、これは街中の通常ランチに出てくるパスタの半分くらいの量だろう。写真だと普通に見えるかも知れないが皿自体が小型の取り皿くらいの寸法(直径はピザ皿の約半分)であって、小振りの赤唐辛子やフォークと見比べてみるとその小ささが理解できる。
麺はタリオリーニという扁平した細い種類の生パスタなのだが、茹ですぎでベチャベチャし、歯応えはまるでない。ちょうど沖縄のソーキそばを柔らかめに茹でたような食感だ。それが団子になって絡まったまま皿の真ん中に盛られている。そして具は赤唐辛子が一本のみ。勿論これは食べられず、その他の具は一切入らない潔さだ。ということは味で勝負?
と思いきや、オリーブ油の風味はあまり感じられず、しかも全く辛くなく、即ち赤唐辛子から辛味を移すのを忘れている感じ。そして肝心の葫はドライ・ガーリック粉末に化学調味料を配合した業務用即席シーズニングだ。いかにも乾燥ニンニクといったすえた微かな香りと鮮やでヒリヒリするグルタミン酸ソーダの強い旨味がその特徴。そして塩分が殆どなく、従って味の素の味以外、あまり味がしないのだ。

この店、三笠会館の別ブランドなので安心かと思っていたが、それは幻影であった。美味しくないものはやはり美味しくないし、こういった紛い物のようなペペロンチーノを客に供してはいけないのである。恐らく二度と足を運ぶことはないであろう。それにしても横浜市内はまともなペペロンチーノ不在地域なのである。ちょっと嘆かわしい・・。
マーケットレストラン AGIO(アジオ)ルミネ横浜店 横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜店7F
電話: 045-461-6500
営業: 11:00~23:00(LO:22:15)
定休: 不定休(ルミネに準ずる)、1月1日
最寄: JR・京急横浜1分、
東急・みなとみらい線 横浜3分、
相鉄・市営BL5分
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by primex64
| 2011-12-04 22:45
| My dishes -Italian
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