2011年 09月 23日
タンタン屋さん@日吉 |
今日は秋らしく涼しい、そして爽やかな一日だった。昼前からなんとなくニュータンタンの真っ赤なラーメンが食べたくてどうしようか・・? と思っていた。が、イソゲン系は昼営業は行っておらず夕方からと決まっている。岸根公園近くまで行けば横浜敦煌があるけれど交通の便が悪くて・・。色々調べていたらイソゲンではないけれどもそれ系統のタンタン麺を出す店が日吉に出来たらしいので行ってみることに。
場所は浜銀通りのミネ薬局の角を右に入った路地、ゲーセンの裏側になる。元々は中華大王という飲食店だったところがリニューアルしたらしい。厳密にはラーメン屋ではなくてラーメンも出す定食屋といった風情だ。タンタン麺の専門店と思って行くと肩透かしだ。店の造作は変形厨房を中心とした斜め配置のカウンタとその周りに少しだけテーブル席を置いた感じで見た目には狭いし、変形スペースゆえカウンタの椅子とテーブルの椅子が至近でぶつかったりと使い勝手は良くなさそうである。
店に着いたのが13:00過ぎだった。ちょうど日大日吉高校の生徒たちがテーブル席の一つを占拠し、大声で喋りながら定食類を貪り食っていた。見ると食べている量が尋常でないので恐らく運動部の部活帰りだったのだろう。我々は入口の脇の二人掛けテーブルへ座り、タンタンメンを注文。辛さは4種類から選べるようで、(1)ふつう(2)中辛(3)大辛(4)めちゃ辛 から選べる。
家内は大辛、私はめちゃ辛をチョイス。ついでに餃子も一皿頼んだ。昼時にはご飯が無料サービスされると愛想の良い若い女性スタッフから告げられ、私は麺を完食後にクッパにしようとの企みからお願いすることに。家内はご飯は頼まなかったのだが、ならばその代わりということで一口サラダが供された。これは嬉しい対応である。
待つこと暫し、餃子とタンタンメンが同時にサーブされた。餃子は通常の焼き餃子、身は大きくて餡がぎっしりと詰まっていて食べ応えがある。こういった街の中華屋で頼む餃子にはホッとさせられるものだ。


続いて件のタンタンメンであるが、真っ赤なスープはあっさりとした鶏ガラ系と思われ、そこに挽肉と溶き卵、葫等の風味が溶け出して旨味成分を形成している。味のベースも見た目もイソゲンのそれと殆ど同じ系列と思われる。真っ赤なスープには挽肉と葫が卵綴じされて仕込んであり、表面には粗微塵の唐辛子がびっしりと浮く。中太のストレート麺は多少柔らかめに茹で上げてあるがそれ以上伸びることはなく、この辺もイソゲン系と似た傾向である。




イソゲンのような化調っぽい後味はなく、これはこれで地味ながら美味しい味付けであるし、麺との絡みも良好であって予想外に健闘している一品と言えよう。
しかし、めちゃ辛でもそれほど辛くはなくて、どうしても火が出るほどのタンタンを食いたいというニーズには不向きである。
最後に残った赤いスープにご飯を投入し、十分に浸してから頂くクッパはなかなか美味しい。
コツは溶き卵と挽肉を事前に消費し過ぎないこと。これを適宜絡めて頂くご飯はジャンク度が更に増して美味しいのだった。
他の定食はどれもが美味しそうだし、麺はタンタンだけではなくて昭和の懐かしい坦々麺があったり横浜のオリジナル=サンマー麺があったりとバリエーションは豊富だ。機会があったらまた是非立ち寄りたい、とても落ち着ける美味しい定食屋であった。
タンタン屋さん
横浜市港北区日吉2-2-10
電話: 045-561-2986
営業: 11:30~14:30、17:30~23:00
定休: 不定休
最寄: 東急、市営GL 日吉1分
1日1回、ここをポチっとクリック ! お願いします。
場所は浜銀通りのミネ薬局の角を右に入った路地、ゲーセンの裏側になる。元々は中華大王という飲食店だったところがリニューアルしたらしい。厳密にはラーメン屋ではなくてラーメンも出す定食屋といった風情だ。タンタン麺の専門店と思って行くと肩透かしだ。店の造作は変形厨房を中心とした斜め配置のカウンタとその周りに少しだけテーブル席を置いた感じで見た目には狭いし、変形スペースゆえカウンタの椅子とテーブルの椅子が至近でぶつかったりと使い勝手は良くなさそうである。
店に着いたのが13:00過ぎだった。ちょうど日大日吉高校の生徒たちがテーブル席の一つを占拠し、大声で喋りながら定食類を貪り食っていた。見ると食べている量が尋常でないので恐らく運動部の部活帰りだったのだろう。我々は入口の脇の二人掛けテーブルへ座り、タンタンメンを注文。辛さは4種類から選べるようで、(1)ふつう(2)中辛(3)大辛(4)めちゃ辛 から選べる。家内は大辛、私はめちゃ辛をチョイス。ついでに餃子も一皿頼んだ。昼時にはご飯が無料サービスされると愛想の良い若い女性スタッフから告げられ、私は麺を完食後にクッパにしようとの企みからお願いすることに。家内はご飯は頼まなかったのだが、ならばその代わりということで一口サラダが供された。これは嬉しい対応である。
待つこと暫し、餃子とタンタンメンが同時にサーブされた。餃子は通常の焼き餃子、身は大きくて餡がぎっしりと詰まっていて食べ応えがある。こういった街の中華屋で頼む餃子にはホッとさせられるものだ。


続いて件のタンタンメンであるが、真っ赤なスープはあっさりとした鶏ガラ系と思われ、そこに挽肉と溶き卵、葫等の風味が溶け出して旨味成分を形成している。味のベースも見た目もイソゲンのそれと殆ど同じ系列と思われる。真っ赤なスープには挽肉と葫が卵綴じされて仕込んであり、表面には粗微塵の唐辛子がびっしりと浮く。中太のストレート麺は多少柔らかめに茹で上げてあるがそれ以上伸びることはなく、この辺もイソゲン系と似た傾向である。




イソゲンのような化調っぽい後味はなく、これはこれで地味ながら美味しい味付けであるし、麺との絡みも良好であって予想外に健闘している一品と言えよう。しかし、めちゃ辛でもそれほど辛くはなくて、どうしても火が出るほどのタンタンを食いたいというニーズには不向きである。
最後に残った赤いスープにご飯を投入し、十分に浸してから頂くクッパはなかなか美味しい。コツは溶き卵と挽肉を事前に消費し過ぎないこと。これを適宜絡めて頂くご飯はジャンク度が更に増して美味しいのだった。
他の定食はどれもが美味しそうだし、麺はタンタンだけではなくて昭和の懐かしい坦々麺があったり横浜のオリジナル=サンマー麺があったりとバリエーションは豊富だ。機会があったらまた是非立ち寄りたい、とても落ち着ける美味しい定食屋であった。
タンタン屋さん 横浜市港北区日吉2-2-10
電話: 045-561-2986
営業: 11:30~14:30、17:30~23:00
定休: 不定休
最寄: 東急、市営GL 日吉1分
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by primex64
| 2011-09-23 23:11
| My dishes -Ramen
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