2011年 09月 04日
ガラス工芸 生徒作品展@元町・ブラフ18番館 |
その元町の用事とは、家内が通っている習い事の作品展示会のこと。山手イタリア山庭園の中にあるブラフ18番館という異人館で毎年開かれている。習い事をしているのはこちらの教室 になる。去年まではなかなか都合が付かなくて見られていなかったが、今年はようやく鑑賞することが出来た。
ガラス工芸の手法には様々あるが、この教室で主として教えているのはグラスリッツェンとサンドブラストによる工芸だ。グラスリッツェンとはダイヤモンド粉末を塗ったペン先で板や花瓶、皿、カップ等の透明ガラス素材の表面に引っ掻き傷を付けて模様を描いていく技法。
サンドブラストはエアーで砂(というか微細な粉末研磨剤)を吹き付けてガラス表面を研削して模様を描いたり、ガラス素材の下地色を浮き上がらせたりする技法だ。
詳細は上のURLに詳しいが、どちらも根気とセンスが要求される仕事だ。紙面の都合上、全作品を並べることは出来ないがどの作品もなかなかの力作であり、それぞれの作り手の想いが伝わってくるものであった。








ブラフ18番館横浜市中区山手町16
電話: 045-662-6318
開館: 9:30~17:00(7,8月は18:00まで)
休館: 第2水曜日(祝日は開館し翌日休)
年末年始(12/29~1/3)
最寄: JR石川町5分、市バス11系統イタリア山庭園前2分
※山手イタリア山庭園(ブラフ18番館、外交官の家)などは現在では横浜市が所有しており、横浜市緑の協会が管理を受託している
1日1回、ここをポチっとクリック ! お願いします。
by primex64
| 2011-09-04 16:10
| Art
|
Trackback
|
Comments(0)




