2011年 07月 03日
鴨屋 そば香@妙蓮寺 |
昨日はバルコニーの張り替えをDIYでやっていた。午前中、古い人工芝を剥がす作業をやったが、これが予想以上に頑固で難航した。不自然な姿勢での作業、しかもジリジリと照りつける日の光が辛かった。2時間くらいで全量を剥がし終えたところで一旦休み。へたしたら熱中症になるかも、と危機感を感じるくらいに暑かった。身体の熱が引いたところで日用品を買いに出た。その途中にそば香へ寄った。14:00を回っていたので珍しく先客はゼロだった。考えてみたら妙蓮寺店は今年初めて来たかも知れないが、定かではない。春先には新規オープンしたばかりの菊名店へ行ったきりだったと記憶する。店主によると、蕎麦打ちから出汁作りまでの下拵えは菊名店の厨房で行うようにしたとのことだった。妙蓮寺店の2階の狭いスペースで苦労されて蕎麦打ちしなくて良いぶん楽になったのであろう。
この日は暑くて、関東は梅雨明けしてしまったようなカラッとした空だった。そば香の定番はそのまま健在だったが夏メニューが充実していたので、その中から「冷やし鴨そば」を頼んだ。
これは出汁ベースに酢が使ってあってこのシーズンに戴くにはさっぱり系で合うという。
注文と同時に大釜に投入される上等な蕎麦は僅か30秒足らずで茹で上がる。
ザッと冷水で洗って締めてから大柄の器へ盛る。ここに鴨せいろでお馴染みの、その場で強火ローストした厚切り鴨肉が並べられ、特製出汁をかけたあとに白髪葱や大根の千六本など爽やかな薬味が上から添え付けられて完成だ。
確かに、きりりとした酸味に深いコクの出汁であり、厚切りのロースト鴨の脂を溶かし出す感じの馴染み方だ。これを蕎麦とともに口に運べば輪郭のはっきりとした旨味と蕎麦の仄かな香り、そして酸っぱく程良い刺激が渾然一体となって実に美味しい。特に、午前中の体力消耗を優しく補給し、そしてあちこちの身体の痛みを内臓側から修復してくれるような、そんな沁み渡りかたなのだ。
身体が疲れやすい暑い夏には酢がいいというのは本当だと感じた。冷やし鴨そばは思った以上に量もあって満足、値段はそこそこ張るがそれを補って余りある逸品だ。
鴨屋 そば香(かもや そばこう)
横浜市港北区菊名1-3-9
電話: 45-309-8546
営業: 11:00~15:30、17:00~23:00
定休: 水曜
最寄: 東急東横線 妙蓮寺 1分
1日1回、ここをポチっとクリック ! お願いします。
この日は暑くて、関東は梅雨明けしてしまったようなカラッとした空だった。そば香の定番はそのまま健在だったが夏メニューが充実していたので、その中から「冷やし鴨そば」を頼んだ。これは出汁ベースに酢が使ってあってこのシーズンに戴くにはさっぱり系で合うという。
注文と同時に大釜に投入される上等な蕎麦は僅か30秒足らずで茹で上がる。ザッと冷水で洗って締めてから大柄の器へ盛る。ここに鴨せいろでお馴染みの、その場で強火ローストした厚切り鴨肉が並べられ、特製出汁をかけたあとに白髪葱や大根の千六本など爽やかな薬味が上から添え付けられて完成だ。
確かに、きりりとした酸味に深いコクの出汁であり、厚切りのロースト鴨の脂を溶かし出す感じの馴染み方だ。これを蕎麦とともに口に運べば輪郭のはっきりとした旨味と蕎麦の仄かな香り、そして酸っぱく程良い刺激が渾然一体となって実に美味しい。特に、午前中の体力消耗を優しく補給し、そしてあちこちの身体の痛みを内臓側から修復してくれるような、そんな沁み渡りかたなのだ。身体が疲れやすい暑い夏には酢がいいというのは本当だと感じた。冷やし鴨そばは思った以上に量もあって満足、値段はそこそこ張るがそれを補って余りある逸品だ。
鴨屋 そば香(かもや そばこう) 横浜市港北区菊名1-3-9
電話: 45-309-8546
営業: 11:00~15:30、17:00~23:00
定休: 水曜
最寄: 東急東横線 妙蓮寺 1分
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by primex64
| 2011-07-03 18:46
| My dishes -Soba
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