2011年 02月 20日
鴨屋 そば香@菊名 |
先月末、1/28にオープンした鴨屋そば香の菊名店へ行ってきた。場所は東急の菊名駅を鶴見側に降りて旧綱島街道を右手へ進み、TSUTAYAの向かい側。元々テーラーがあった店舗に改装して出店。 時刻は14:00を回っていたが先客が入っていて繁盛していた。厨房は男性スタッフが二名と、妙蓮寺の店でもたまに見掛けた女性(=オーナーの奥さん?)が切り盛りしていた。店舗は妙蓮寺に比べて随分と広くて二人掛けのテーブル席も二つあり、L字カウンタの8席と合わせて10名以上の収容が可能。
店舗内の内装および厨房は妙蓮寺と全く同じ造作/設備器具が設えられていて軽いデジャブ感を覚える。厨房の裏にもスペースがあって、想像だが麺打ちの設備が作られているのではないかと思った。 店に入った時にはカウンタに女性客が4名座っていた。私たちは店の左手のテーブル席に座った。
愛想の良い若い男性スタッフに頼んだのは、そば香の発祥時から不動の看板メニューにして定番である、鴨せいろ、およびその茶漬けセットだ。オーダーして間もなく、準高齢の女性客3人組がどやどやと入ってきた。たまたまカウンタには繋がって3人が座れるスペースがなく、またテーブル席も3人は座れない。
ばらばらなら座れるが・・、と店のスタッフと話をしている途中、カウンタの若い女性客の一人が移動してもよいと持ちかけてこの3名の群団は仲良く横並びで座ることが出来た。喧しい群団の会話をよそに待つこと暫し。厨房内の男性スタッフの一人は一時期妙蓮寺の厨房にも入っていた関係か、手慣れた様子であってオーナーの所作と寸分狂いのない流れるような手つきで調理を進めて行く。
そして鴨せいろがサーブされた。使われている食器、盛り付けなど全く同じであり、そして味付けも風味も妙蓮寺とどこも変わるところはない。一点違うとすれば、蒸籠の大きさと深さだ。妙蓮寺の蒸籠よりは若干小さめだが、その分、簀の子が深い位置にあって蕎麦の収容量は思いのほか多い。食べ進んでいくとかなりのボリュームであることが分かってくるのだ。
鴨せいろに関してはコメントの必要性が全くない、いつものそば香の安定した味と香りである。そして、地味なことだがスタッフへの教育が行き届いていてとても感じのよいサービス、いや「もてなし」を供してくれるのである。オーナーの細やかな気質がちゃんと反映された店舗経営が為されていることに感心した。
気が付いてみると私以外の周囲の客は全て女性で、しかも、家内を除く全員が鴨せいろ+お茶漬けセットを頼んでいた。妙蓮寺の客の女性割合も多いのであるが、ここ菊名もまた女性客から愛される店として良好なスタートが切れたと思われる。
そば香が妙蓮寺駅前で創業したのは2008年の7月だったと記憶するので、僅か2年半で隣駅に支店を出すまでに至ったのは特筆に値する成功だと思う。これまで地元密着スタイルで美味しい蕎麦を供してきたひたむきなオーナーに改めておめでとうを言いたい。
鴨屋 そば香(かもや そばこう) 菊名店横浜市港北区菊名4-1-11
TEL: 調査中
営業: 11:00~23:00
定休: 調査中
最寄: 東急東横線 菊名1分、JR横浜線 菊名2分
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by primex64
| 2011-02-20 11:52
| My dishes -Soba
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