今日もテレワークで、そのランチの様子。明日は計画年休のため今週はこれでおしまい。
まずはノンアル・ビール
猛暑の話題ばかりだが、実は東京都のコロナ感染が再燃の兆しだ。あまり大きくは報じられていないようだが、ここ2週間ほどは純増傾向が続いている。
【独自】東京都・新型コロナ感染状況の警戒度を上から2番目に引き上げへ わずか2週間で再び
東京都が、新型コロナウイルスの感染状況の警戒度を、上から2番目に引き上げることがわかった。
都内の29日の感染者数は、先週の同じ曜日よりおよそ1,400人多い、3,803人で、12日連続で、前の週の同じ曜日を上回った。増加比は137.3%となり、感染拡大のスピードも上がっている。関係者によると、都は30日午後、専門家会議を開き、4段階で示す感染状況の警戒度を「感染が再拡大している」として、上から2番目に1段引き上げるという。
感染状況については、6月16日に警戒度を引き下げていたが、わずか2週間での引き上げとなる。医療提供体制は、引き続き下から2番目に据え置く方針。
【FNNプライムオンライン】

昨日から弁当売り場の棚にこれがあるのに気付いていた。月火と出社だったので分からないが、月曜から並んでいた可能性は高い。



今までの記憶を辿る限りこれに類したお弁当は見たことがなく、もしかしたら新開発商品かも。価格は標準より高めの358円、オーケークラブ会員価格348円となる。なお、中を覗いたらご飯がとても少く、何か足そうと思いながら寿司売り場を眺めたら韓国風太巻のキンパ(社外品)が出ていたので迷わず手にした。こちらは259円、オーケークラブ会員価格は252円。
(ノンアルの写真は使い回し)
サムギョプサル重+キンパ巻(4カン)
葉野菜と味噌汁を準備。三色ナムルを退避し、電子レンジ600Wモードで60秒加熱。









サムギョプサルは関内や新大久保の焼肉屋で焼いて食べたことは何度もあるがお弁当は初めて。これは韓国風焼肉屋の味そのまんまだ。旨味の強い塩だれで、葫と胡麻油が効き、焼き目の付いた豚三段バラ肉、銘柄米に絡みまくる。ご飯とサムギョプサルは合うのだ。予想通りご飯は僅少で肉が余る。で、このキンパの具はカルビで、期せずして牛豚ダブル具材となった。抜群。



お店データ

オーケー 妙蓮寺店
横浜市港北区菊名1-9-33電話:045-431-4941
営業:平日 08:30~21:30(当面21:00閉店)
土日祝 08:30~21:30(当面21:00閉店)
最寄:東急東横線 妙蓮寺2分
クラシック版:今日は何の日?
6月30日は、ラファウ・ブレハッチの誕生日。

ラファウ・ブレハッチ(ポーランド語: Rafał Blechacz;[ˈrafaw ˈblɛxat͡ʂ] , 1985年6月30日 - )は、ポーランドのピアニスト。
2005年の第15回ショパン国際ピアノコンクール優勝者である。青少年のためのポーランド・ショパンコンクール第2位(1999年)、アルトゥール・ルービンシュタイン国際青少年ピアノ・コンクール第2位(2002年)などを経て、2003年の第5回浜松国際ピアノコンクールで初めて国際コンクールに参加した。
浜松国際コンクールでは、1位該当なしの2位に入賞する。コンクール参加時点まで、ブレハッチの自宅のピアノはアップライトであったため、これを知ったワルシャワ市が日本出発前の2か月間、彼にグランドピアノを貸与したという逸話が残っている。2位入賞の獲得賞金で、彼は初めて自分のグランドピアノを買うことができた。浜松コンクールの翌年、2004年に第4回モロッコ国際ピアノコンクールで優勝する。
2005年10月、ラファウ・ブレハッチは第15回ショパン国際ピアノコンクールで優勝した。彼は同時に、マズルカ賞(ポーランド放送)・ポロネーズ賞(ポーランド・ショパン協会)・コンチェルト賞(ワルシャワ管弦楽団)・ソナタ賞(クリスティアン・ツィマーマン)も併せて総なめにした。同コンクールで「2位なし」の審査結果が出たのは史上初の出来事であった。ポーランド人の優勝者は、1975年の第9回コンクールを制したツィマーマン以来6回目(30年ぶり)となる。
一見したところショパンに雰囲気がよく似ていると指摘される。ブレハッチがショパンになんとなく似ていることは2005年のショパンコンクールでも話題になった。
(Wikiより)(再掲)