2012年 12月 31日
オーディオ装置調教のための超高音質クラシック音楽CDの探求/試聴記
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■MusicArena は新譜CDを中心に演奏と音質に関する評価を書きます。
■どんな高価なオーディオ装置でも高音質音楽CDで鳴らさないと調教できません。
■日常掛ける音楽CDの種類と質が重要です。これを誤ると高額投資も無駄です。
■おかしな音や変な音楽を掛け続けるとシステムが腐り、元の音質に戻り難くなります。
■人には人格があるように装置にも品格があり、それは装置の使い手が決めるのです。
■オーディオ評論家やレコード評論家のコメントは頭から信じない方が身のためです。
何故なら、彼らの多くは読者のためというより、メーカーや レコード会社、リセーラーの
顔を見て記事を書いているからです。
■コメント、記事の引用は大歓迎です。引用の節には是非 トラックバック をお願いします。
但し著作権は放棄していませんのでご承知おき下さい。
■リンクはご自由に。相互リンクご希望の場合、メールか掲示板でお知らせ下さい。
一日一回のポチッ! にご協力お願いします!
>>MusicArena Awards 2011
>>MusicArena Awards 2010
>>MusicArena Awards 2009
>>MusicArena Awards 2008
>>MusicArena Awards 2007
>>MusicArena Awards 2006
>>>管理人(primex64)について/使用機器
>>>Acoustic Reality eAR1001について
>>>THIEL CS7.2とは
Copyright(c) MusicArena, primex64 2006-2012, All Rights Reserved.
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■MusicArena は新譜CDを中心に演奏と音質に関する評価を書きます。
■どんな高価なオーディオ装置でも高音質音楽CDで鳴らさないと調教できません。
■日常掛ける音楽CDの種類と質が重要です。これを誤ると高額投資も無駄です。
■おかしな音や変な音楽を掛け続けるとシステムが腐り、元の音質に戻り難くなります。
■人には人格があるように装置にも品格があり、それは装置の使い手が決めるのです。
■オーディオ評論家やレコード評論家のコメントは頭から信じない方が身のためです。
何故なら、彼らの多くは読者のためというより、メーカーや レコード会社、リセーラーの
顔を見て記事を書いているからです。
■コメント、記事の引用は大歓迎です。引用の節には是非 トラックバック をお願いします。
但し著作権は放棄していませんのでご承知おき下さい。
■リンクはご自由に。相互リンクご希望の場合、メールか掲示板でお知らせ下さい。
一日一回のポチッ! にご協力お願いします!
>>MusicArena Awards 2011>>MusicArena Awards 2010
>>MusicArena Awards 2009
>>MusicArena Awards 2008
>>MusicArena Awards 2007
>>MusicArena Awards 2006
>>>管理人(primex64)について/使用機器
>>>Acoustic Reality eAR1001について
>>>THIEL CS7.2とは
Copyright(c) MusicArena, primex64 2006-2012, All Rights Reserved.




土曜ランチは馬車道のある老舗で鉄板焼きの牛肉を食べようと向かった。しかし乗った電車がちょっと遅れ、ちょうど14:00に掛かってしまって直前に中休みに入ったところだった。
この店は、馬車道~伊勢佐木町にかけての札幌スープカレー系列の店としては先に紹介したRAMAIと並んで人気を二分する店だ。RAMAIは移転によりフロアの増床を果たした大規模店舗であるが、こちらはずっとカウンタのみの小規模営業を続けてきている拘りの店だ。14:00過ぎであったがカウンタはほぼ一杯で、入口間際の変形の2席が空いているのみで必然的にこちらに座ることに。
斜めに切られたカウンタ端なのでちょっと狭くて使い勝手が良くない。ま、そこは我慢ということで、メニューを見ながら口頭で注文。
先客の料理がまだ出されていないこともあってカウンタ内の厨房で切り盛りする店主は八面六臂で頑張っている。従って我々のオーダーもなかなか取りかかれない状況だ。それでも15分ほど待っていたらカレーがサーブされてきた。家内の頼んだナンは、冷凍品をフライパンで暖めただけの品で、これはこの店で頼むなら失敗だろう。
スープカレーはライスを浸して食べるに限ると思う。ひき肉となすは穏健でしっとりした味付けでかなり美味しいバランスだ。一方、私のスペシャルはこの店の人気メニューの良いとこ取り全部載せバージョンであり、鶏もも、野菜(ピーマン、蓮根、オクラ、ブロッコリー、カリフラワー、人参・・)、シーフード(イカ、ホタテ貝柱、イイダコ、海老・・)、ラビオリと、非常に多彩な具が目一杯入っている。
多くのスパイスが入っているというのが売りであるが、基本はRAMAIと同様の調合スパイスに濃い目の動物系出汁を合わせたさらさらスープが基本だ。しいてあげるならばちょっと多めのカルダモンの刺激、クローブスとナツメグの甘み成分が特徴か。よく練られた深い味わいが特徴でありRAMAIとはいい勝負。但し具のバリエーションと工夫、下拵えの丁寧さではこちらが一歩リードしている風に感じる。
トロトロ&ほろほろに煮込まれた骨付き鶏ももは驚きの美味さ、そしてしっかりとした繊維質および素材の食感を残した野菜類はとても美味しい。意外に旨いのがラビオリで、このニチャニチャ感がたまらなくこのスープの風味に合うのだ。因みに、この辛味の5だが、目一杯辛くて食べられないほどではないにせよ、確かに辛いのは事実。
横浜BAY らっきょ 



一方のマル特の方だが、柚子風味と酸味がかなり強く、個人的には少々食べ辛かった。因みに、風味は柚子だが、酸味の方は食酢が使われているものと思われ、これがどうもうまく融和していないのが気になった点。トッピングのチャーシューはいつもの通りホロホロでジューシー、柔らかくて豚本来の風味も良好で美味しい出来映え、メンマも良質なコリコリなものを厳選しており好印象。

コスパ的には場所を考えると仕方のない面はあるが、内容に比して多少高価格の設定だ。
三ツ矢堂製麺 伊勢佐木モール店
前者は普通盛りで具材全部載せ、後者は中盛りで具材全部載せを意味する。店内にはカウンタとテーブルがあって、我々は一番奥のテーブル席に通された。カウンタの中にはガラス扉の大型業務用冷蔵庫があって、中の棚には冷えたビールジョッキやタンブラー、洋酒類が整然と並んでいることからお酒にも力を入れているのかも知れない。
奥の厨房では店主と大陸系女性店員が先客のラーメンを制作中で、フロア係も大陸系女性一名で担当。待つこと暫し、ラーメンがサーブされた。フロア係の女性は日本語が殆ど出来ないので、届いた品が頼んだものかどうかを訊いたのだが要領を得なかった。丼の大きさと載っている具材からして間違いはないようであった。
全部載せは、チャーシュー二種(スモークしたロース、及びバラ巻き)、味玉、そして多量のワンタンを意味しているようで、値は張るが一手間かけた丁寧なトッピング類がゴージャスに味わえる趣向だ。特筆ものはメンマで、相当に太くて香りも良く繊維質が強く主張するのであるが噛み切りやすくて良い塩梅の仕上がりである。
スープは鶏ガラの清湯に醤油だねが加わった白河系もしくは喜多方のそれである。少々塩分フックが弱くまたスープの旨味自体が弱い気がする。麺はビロビロの白河直径の多加水麺で食感は良くてシコシコかつモチモチが同時に味わえる。スープとの絡み、持ち上げは良好な方である。しかし前述の通り、ちょっと線が弱いスープは麺とともに啜ると更にフックが後退するようで狙いが茫洋としてくる。
白河中華そば 弘流
ジョイナスの地下二階にも店はあるが、どうも本家の味からは遠ざかってしまっているようで、あの時代の湯麺を味わいたいなら伊勢佐木町と吉田町の外れにあるこの店ということになる。まだ子供が小さい頃、一品香へは乳母車を引いて良く通ったものだ。小さな子供連れでも嫌な顔をせずゆっくりと食事をさせてくれたため、当時隆盛を極めていたファミレスと並び一品香は我が家の常用店だった。
店に入ったら割と混んでいて、通されたのは二階席だった。まったりとした雰囲気の中、先客は近所のバーの女将さんや料理屋の主人、板前たちだ。楽しそうに昔のハマの夜の街の話を繰り広げている。こちらもそんな頃を懐かしむ会話をしつつ、夫婦で頼んだのは無論「絶品たんめん」だ。ついでに焼き餃子2枚にハーフサイズのチャーハンも一つ頼んだ。
本当はキリンのラガービールも頼みたかったのであるが、この後やることもあったので我慢した。
ここの湯麺は、いわゆるラーメン屋の品物ではなく、さりとてその辺の街の中華屋の麺でもない。やはり一品香の湯麺だ、といわざるをえない孤高のプレゼンスをもっているのだ。
地味な鶏ガラのスープ・ベースに数種の野菜から煮出された優しい甘み、そして欠かせぬ旨味調味料、つまり化調を適量加えた分かり易い昭和の味であって、これが中太の縮れ麺に絡んで得も言われぬ安心感を醸すのである。
長い時間をかけて、しかもお喋りをしながらゆっくりと麺を啜っても延びることはなくて、最後までしゃきっとしたこの麺は優秀だ。
今風のラーメン専門店のクォリティや風情、そして味わうべきポイントとはずれるのだが、やはりここ横浜では外せない定番の味なのであった。
横濱 一品香(いっぴんこう) 福富町店
まぁ、そうは言っても保守パーツが残っている部位の修理くらいはやってくれそうなものではあるが。今回の不調の原因として考えられるのはマイコンがおかしくなったか、またはノブの軸と直結しているロータリー・エンコーダがおかしくなっているかだが、リモコンからは正常に制御できていることからロータリー・エンコーダが疑わしい。
先日、我が家でミニオフを開催した際にその道のプロであるPさんに症状切り分けをしてもらい、そしてロータリー・エンコーダが原因であることがほぼ確定していた。
これは、2相パルスを使用して増加値または減少値を生成する、パネル実装型のインクリメンタル・エンコーダ製品であり、その型番はHEDS-5701#C12と判明した。
Pさんに更に調べてもらったところ、HPからこの種の製品ラインを丸ごと引き継いだAvago Technology(アバゴ・テクノロジー)という会社が現在でもエンコーダ製品を製造販売していることがわかった。
自宅の近所(=本社:新横浜)で電子パーツのネット販売をしている
たかだか2~3千円のパーツなのに送料は無料だという。運悪く土日を挟んだが3営業日後に無事到着した。
更にこのエンコーダを分解するという手筈だ。
Cリングが外れたらシャフトからケーシングが抜けるようになる。
金属製のホイールは一周に100個のスリットが刻んであり、これがフォト・インタラプタの光軸を瞬間的に遮ることでパルスカウントするようになっている。そして台形をしていて5本の信号ピンが出ているものが問題のエンコーダ・モジュールだ。これらの部品はケーシングにネジなどを使わずに嵌合される構造だ。
この作りは大量生産に向く合理的な設計だし、無調整で精度を一発で出すには理想的だ。
Cリングの嵌め込みは抜く時よりも簡単で、指の圧力だけでシャフトに刻まれたノッチへするりと入る。
音量表示がちゃんと増減することから、Pさんの予測通りフォト・インタラプタかパルス発生部が傷んでいたということが確認できた。
こういった航空キャリア直営の店はラッチ外のカレーショップよりは200円以上は高くて、クォンティティ的にもクォリティ的にも満足の行く食事は期待できないのだが、やはり搭乗までの全ての手続を済ませておくとなにかと安心なので不経済であることは重々分かりつつもついつい利用してしまう。
通常だとレジで注文して精算するとその場でデリバリーされるので、品物をセルフで受け取って好きな席に腰掛けるのであるが、この日のこの時間帯は空いていたこともあってか手持ち無沙汰のスタッフが多数いて、準備できたら運ぶという。
いつもの味であって特段に美味いわけではなく、さりとて食べられないほど不味い代物でもない。どちらかというとシティ・ホテルの欧風カレーの酸味が強いタイプと思えば間違いはない。また、日本ハムなどがホテル・レストラン用と称して業務スーパー等で大量に売っているレトルト欧風カレーのほうがこれに似ているかも知れない。というか、そのまんまの可能性が大きいと踏んでいる。
カレーを食べていたらちょっと離れたエプロン(駐機場)から目の前の搭乗ゲートスポットへ、普段は見かけない機材がするすると進入してきて停まった。とても懐かしいレトロなデザインであり一瞬目を疑った。これは昔のANAのボーイングB737など主力の飛行機がまとっていた塗装だ。モヒカン・ジェットの愛称で現行の主力=ボーイングB767-300のうち数機がこの姿で非定期運行を行っているらしく、全国の地方空港へ巡業しているという。
カレーをまったりと食べながらCOOLPIXを取り出し写真を一枚撮った。因みに、旧塗装機の右隣にいるのは子供達に人気のポケモン・ジェット。
昔の全日空機の垂直尾翼には、この写真にあるダ・ヴィンチの飛行機械のイラストが必ず描かれており、この絵を象(かだと)ったバッジはスチュワーデス(今はそうはいわずキャビン・アテンダントという)が着用する濃紺のスーツの衿にも必ずつけられていたことを思い出す。
羽田の国際線ターミナルの供用に伴って沖合に新滑走路が完成し、その恩恵からか国内線の午前ラッシュ時の離陸待ち行列はかなり緩和された。ヘリコプターと全日空・・。旧塗装の機体を見たことにより色々と考えさせられる離陸前のひとときだった。私の乗るノーマル仕様のボーイングB767-300型機は、今までになく寸分違わぬ定刻で羽田を出発し、一路富山へと向かった。
この写真は、搭乗後ドアロックされる前に撮影した羽田の駐機場の様子。